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zoom RSS 祝・ノーベル医学・生理学賞

<<   作成日時 : 2015/10/05 23:17   >>

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今日は何と言ってもノーベル賞受賞。素晴らしいです♪
おめでとうございます。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1005/san_151005_2468925360.html
ノーベル賞受賞 元高校教師、スキーで国体出場も…有言実行の大村流人生
産経新聞10月5日(月)19時58分

 ノーベル医学・生理学賞に輝いた大村智さん(80)は元高校教師という異色の経歴の持ち主。高校時代に国体の出場経験を持つスポーツマンで、研究に必要な精神力をスキーや農作業から学んだ。常に周囲に気を配り、社会貢献への労力も惜しまない。

 昭和10年、自然豊かな山梨県神山村(現韮崎市)で大きな農家の長男として生まれた。父親は村の有力者。食糧には困らなかったが、家の手伝いは大変だった。「早朝に起こされて野良仕事。中学までに一通りの仕事をできるよう厳しくたたき込まれた」

 小学3年のとき終戦を迎える。将来は農家を継ぐと考え「勉強は要らないな」と思っていた。両親も「勉強しなさい」とは言わなかったが、英語の勉強は熱心に勧めた。「後々、非常に必要になったので先見の明には驚いた」と話す。

 祖母は「世のため人のために働きなさい」。中学の先生からは「いずれ村長になるのだから、勉強を頑張らないと」と言われた。

 サッカーや卓球などスポーツが好きで、高校2年のときからスキーに夢中になり、クロスカントリーの選手として国体に2度出場するほど上達した。

 高校3年のとき、父親から「勉強したいなら大学に行ってもよい」と言われ、それならと本格的に勉強を開始。だがスキーはやめず、1日の睡眠時間はたったの3時間。山梨大学芸学部自然科学科に進学した。

 大学1年のときスキーの名手で知られた横山隆策氏に入門。過酷なトレーニングに耐え、どんどん腕を上げた。また勉強しなくなったが、人生で重要なことを学んだ。「体力的にも精神的にも厳しい環境に身を置くこと、人まねをしないことの大切さ」だった。

 横山氏に師事する生徒はハイレベルで、自分よりずっと年少の子供でも上手い。その環境は負けず嫌いの大村さんを刺激した。やり方をまねているだけでは先生を超えられないことも知った。「違うことをしなければいけない」。このとき培った精神が、研究人生の大きな柱になった。

 勉強しなかったわけではない。山梨大には教員の個人指導を受けられる制度があり、物質を分離・精製するクロマトグラフィーの手法を習得した。この技術も後に非常に役に立った。

 卒業後は東京都立墨田工業高校の夜間部で教壇に立ち、社会人生活をスタート。自分と大して年齢の変わらない生徒が昼間働き、夜に勉強しに来る。その熱心な姿に心を打たれた。

 試験監督で教室を見回っているとき、ある生徒の手が目にとまった。仕事で使った油を手に付けたまま、一生懸命、答案を書いている。わが身を振り返り「自分は大学まで出してもらった。それなのになぜ、あまり勉強しなかったのか」。この経験をきっかけに「もう一度勉強し直して、学問をしよう」と決心した。

 東京教育大の研究生を経て35年、東京理科大大学院の修士課程に入学。修了するまで研究生時代の2年間と合わせて計5年もかかった。朝は理科大に行って実験し、夜は高校で教鞭(きょうべん)をとる生活。自宅に戻る暇はほとんどない。

 「つらいとは思わなかったけれど、睡眠は足りなかった。それでも充実した生活だった」。東大に合格して上京してきた弟の面倒をみるため、私立大の非常勤講師のアルバイトもした。

 「言うだけでなく、実行しなくては駄目」。それが信条だ。大切にしているのは周りへの気配り、思いやりの心だという。その言葉通り、故郷の山梨県で科学スクールを開き、美術館や温泉施設を建てる社会活動にも取り組んできた。

 研究や講演をこなす傍ら、本を読んで感銘を受けた言葉を20年近く、日記帳に書きためている。「こういうところにも、新しい発見があるんですよ」



心から、おめでとうございます。 花束">♪(⌒ー⌒)o∠★:゜*'  


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2015/10/06 22:54

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