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zoom RSS 恐るべし、自民党のどぶ板選挙戦術

<<   作成日時 : 2014/12/10 23:35   >>

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一昨日、ヘルパーさんが階下にある集合ポストから「2014 政策パンフレット 自民党」と書かれた小冊子を持ってきてくれた。題して「景気回復、この道しかない。」安倍首相の写真付全10頁だ。

先ず1頁目は自由民主党総裁安倍晋三の挨拶文と写真。
内容は2年間の功績と「デフレ脱却のチャンスを手放す訳にはいかない」「景気回復、この道しかありません。」「この道しかないんです。」「あの暗く、混迷した時代に後戻りさせる訳にはいきません。」「国民の皆さまとともに、この道を前に進んでいく決意です。」「そして、誇りある日本、世界の中心で輝く日本をともに、取り戻そうではありませんか。」と訴えている。
本文の中にも「日本再生のためには、この道しかありません。」と。

まるで洗脳だと、いやーな気分になったが、自民党(というより、安倍首相)は何が何でも勝ちたいのだなと。そして、原発再稼働や、九条の解釈を変え、集団的自衛権等々好きなように変えようとしている強い意志を感じ、末恐ろしさと不気味さを感じた。

今まで「政策パンフレット」など一度も目にしたことはないし、選挙中に一軒一軒ポスティングして全世帯にばら撒くという戦術には、どう表現したら良いのか・・・簡単に言えば不快感と、日本の今後に対する危惧以外感じられなかった。このまま自民党が圧勝したら一体この国はどうなっていくのか…


パンフレットの裏表紙には「政策パンフレット」「このパンフレットは、政党の自由な政治活動であって、選挙期間中でも配布できます。」とあるから、選挙違反ではないと言いたいのだろうが、ポスティングは一軒一軒のポスト、いわば玄関、家庭に確実に入るいうことからすれば、どぶ板を越えるということになるのだから微妙なところかと思う。そこまでもして、なにがなんでも勝ちたい強い強い意志を感じる。

 ※現在公職選挙法では戸別訪問を禁止している


折しも、昨夜のテレ朝、報道ステーションの選挙特集「選挙で考える〜日米防衛協力の今後〜」はとても見応えがあり、考えさせられた。
内容は、データー放送の説明に

 2年前、日米関係に強い影響力を持つアメリカのシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所が出した『第三次アーミテージ・ナイ報告書』 このなかで、強い調子で日本に迫っていたことがある。集団的自衛権の解禁、ペルシャ湾での機雷除去と武器輸出の解禁、そしてPKO活動制限緩和だ。今まるでその要求に沿うかのように、日本の安全保障政策は大きく転換しようとしている。日米防衛協力の今後を考える。


とあるとおり、番組はアメリカで取材していた。


戦争のできない国から、出来る国、否、する国へと変わっていくように感じられてならない。
この状況で、自民圧勝となったら歯止めが効かなくなりそうだ。

安倍首相の
「あの暗く、混迷した時代に後戻りさせる訳にはいきません。」の混迷した時代とは何時を指すのか?

「国民の皆さまとともに、この道を前に進んでいく決意です。」のこの道とはどの道を指すのか?

「そして、誇りある日本、世界の中心で輝く日本をともに、取り戻そうではありませんか。」の誇りある日本とは?
世界の中心で輝く日本をともに、取り戻すとは?中心とは?

首相は「取り戻す」という言葉をよく使うが、一体どこから取り戻すというのか?
取り戻すというからにはどこかに奪われたとか、取り上げらたという意識が強いのだろうが、それが「アメリカ」となればとても分かり易いではないか。彼には、被害者意識やコンプレックスが根底にあるのではないかと感じられてならない。(別に悪くいうつもりはない)


とにかく今は、投票所へ行って一票を投じること。ひとりひとりがよく考え、答えを出していただきたい。
景気対策だけでは済まされない、この国の未来を決める大切な選挙である。


今日は特定秘密保護法施行となった日でもある。
ほんとうにほんとうに、もんだいだらけだね。(>_<)


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