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zoom RSS 5号機と6号機、廃炉へ

<<   作成日時 : 2013/11/20 17:51   >>

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131120/t10013196681000.html
東電 福島第一原発5・6号機廃炉へ
11月20日 12時37分

東京電力は、福島第一原子力発電所の5号機と6号機を廃炉にする方針を固め、今月中にも福島県など関係する自治体と協議することが分かりました。

福島第一原発の5号機と6号機を巡っては、ことし9月、安倍総理大臣が東京電力に対し、事故対処に集中するために廃炉を決定するよう要請していました。
これを受け東京電力は、5号機と6号機を廃炉にする方針を固め、地元自治体の理解を得るため、今月中にも幹部が福島県と双葉町、大熊町を訪れ、協議することになりました。
残る施設については、福島第一原発の1号機から4号機の廃炉作業を進めるため、原子炉を使った作業員の訓練所として活用することにしています。
東京電力では地元自治体と協議したうえで、来月中にも廃炉を正式に決定することにしています。
東京電力は、5号機と6号機の廃炉に備えて費用を積み立てていますが、今年度に廃炉を決めた場合、少なくとも267億円が不足する見込みで、不足分は経済産業省の定めた新しい会計制度に基づいて利用者が支払う電気料金に上乗せできるようになっています。
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5号機と6号機とは

福島第一原発の1号機から4号機については去年4月、法律に基づき廃炉になりましたが、5号機と6号機について東京電力は方針を明らかにしていませんでした。
これに対して、福島県と地元の4つの町は、5号機と6号機に加え、福島第二原発の4基について、廃炉にするよう求めてきました。
こうしたなか、ことし9月、安倍総理大臣は福島第一原発を視察した際、5号機と6号機を廃炉にするよう要請し、東京電力の廣瀬社長は、廃炉にするかどうか、年内に判断する考えを示していました。
昭和53年4月に運転を始めた5号機は、およそ78万キロワット、昭和54年10月に運転を始めた6号機は、110万キロワットの発電容量があり、福島第二原発と柏崎刈羽原発を合わせた東京電力が持つ原発の発電容量のうち、およそ13%を占めています。
おととし3月の事故の際、5号機と6号機は定期検査中で発電はしていませんでしたが、原子炉に燃料がある状態でした。
いずれも地震や津波で外部電源を失って冷却設備の一部が使えない状況になり、5号機では一時、原子炉の温度が200度近くに上昇しました。
一方、6号機では被害を受けなかった非常用発電機があったことから5号機に電気を融通して、いずれも3月20日に冷温停止することができました。
原子炉の燃料は6号機では、先月から使用済み燃料プールに移す作業が始まり、5号機では、来年9月ごろまでに始められる計画です。


昨日は、
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000068-mai-soci
東京電力福島第1原発4号機の使用済み核燃料プールの燃料取り出し作業で、東電は19日、輸送容器「キャスク」1基に収納可能な燃料22体の収納を終えたと発表した。プールには使用済み1331体、未使用202体の計1533体の燃料が保管されているが、今回は安全性を優先し、取り出された22体はすべて未使用だった。

 作業は18日から始まり、初日は4体がキャスクに収納された。19日は当初予定より1時間前倒しした午前9時から作業に着手。午後6時28分までに残りの18体を収納し、計22体がキャスクに入った。東電は「一連の作業でトラブルはなかった」としている。

 キャスクは今後、水中でふたを閉じられ、プールから引き上げられる。ふたのボルト締めや除染が終わった後、クレーンで高さ約30メートル下にあるトラックまで下ろされ、約100メートル離れた敷地内の保管設備「共用プール」に搬入される。22体は共用プール内に移されて保管される。

 東電は初回分の作業を検証後、問題がなければ2回目の作業に入る。その日程は今後詰める。

 4号機プールの燃料取り出しは、政府と東電が示している今後30〜40年かかる3段階の廃炉工程で、各号機プールからの燃料を取り出す「第2期」に位置づけられている。【鳥井真平】


と、ようやく廃炉作業が始まったが、5号機と6号機も廃炉決定されれば、汚染水処理についてはスペース的にも融通が効くようになるだろうし、熟練作業員が減少している現状に於いて、燃料取り出し作業の訓練も5号機と6号機で可能となり、厳しい現状の中で多少なりとも明るいニュースと受け取れるだろうか。

どちらにしても廃炉作業には数十年を要するので、その間に大きな台風や地震、津波など起こらないように、また、起きたとしても被害のないようにと祈るばかりである。

それにしても・・・最終処分場を持たないでよくも原発など作ったものだと今更ながら思う。
もう30数年前のことだが原発については「必要悪である。反対する人も原発の恩恵をうけ生活しているのだから文句は言えない。世の中には必要悪もあるという認識が必要だ。」という人がいた。
そう言われると誰も何も言えなくなってしまったが、あれは造られた安全神話が通用していた時代の話だったのだと思う。

これからは一日も早く、原発ゼロを目指そう!!

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