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zoom RSS 激震の1年を振り返る

<<   作成日時 : 2011/12/14 02:09   >>

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今年もあと2週間余りとなり、振り返ってみると個人的にも大きな転換期に当たる年であった。きっとこの時期は誰にとっても同様だと思う。
ほんとにいろいろあったなあ・・・

個人的なことはさておいて、なんといっても3月11日の東日本大震災と福島第一原発事故。
真実を知ることがますます難しい時代になった。
反面、だからこそ見えてしまうものも多くなって、嘘はつけないものだということも実感する。

国民のひとりひとりが3.11を忘れることは決してないだろうが、知らないこと、知らされていないことは山ほどあるだろう。
中でも、
日本では放送できない 報道できない 震災の裏側


metisさんの「人間失格」の歌と映像が言葉にできないほど衝撃的だった。涙し手を合わせる以外何もできなかった。
人の評価というのは常に賛否両論で批判する人もいらしたが、批判も評価も入り込む余地などなく、何か一つでも感じられたらそれだけでよいのではと思った。

人は逆境によって強くなれることもある。哀しみは心にしまって希望の光を放ち、笑顔を取り戻す。

日本では放送できない 震災の裏側 生きる,希望Ver


笑顔は生きる力。元気を取り戻す力。泣き笑いでもよい。泣きながらでも笑えるようになれたなら周りに対しても生きる勇気を与えられる。理屈抜きに誰もが救われ癒されるのではないだろうか。
(metisさんの公式サイト:http://www.metis-web.jp/

とはいえ、震災から9か月経った今、どれほど復興したのか?国の対応の遅さにはいら立ちさえ覚える。
「国難」というにはほど遠い意識感覚なのかと信じられないほどである。
命を賭してと口では簡単に言えるが、国会中継などを見ている限り、その本気度が見えないし感じられないのが怖ろしくもある。

衆議院厚生労働委員会に呼ばれた東大の児玉龍彦教授の言葉は大変印象的だった。御用学者ばかりの中で東大にもこういう方がいらっしゃるのかと思った。
児玉教授は、東京大学先端科学技術研究センターの教授で東京大学アイソトープセンター代表を務めいらっしゃる。


やはり、国の一大事に当たっては歯に衣着せずはっきりモノ申すお方が必要だと強く思った。

国難とは国が機能しないことをを言うのだろう。皮肉ではなく現実を見たらそう思えるのではないだろうか。
確かに現実問題として余程の器でない限り思い切った決断はできず、陣頭指揮に立つと言えども周りが心ひとつにして動かなければ何もできない。かといって今のように国民と正面切って向き合わず、どこを向いているのか分からないのも困りものだ。

「国難です」と言って素晴らしい動きをされた方は、宮城県の災害医療コーディネーターを務める石井正医師。石巻赤十字病院医療社会事業部長の石井氏は、大地震発生直後から石巻医療圏(石巻市、東松島市、女川町の2市1町)で活動する医療救護チームを統括。行政や消防、警察、自衛隊、近隣病院と連携して救護活動に従事していた。その活躍ぶりはNHKスペシャルで紹介されたが、避難所を回っての診療はもちろんのこと衛生面にも心を配り簡易水道を設置したり、役所で用が足りなければ県庁へも車を走らせる。
その行動ぶりは、国難の時にどう行動するか?お手本とも言える素晴らしさだった。


被災地に思いを向ける時、厳しい寒さにふるえていないかと気にかかる。都会に避難してきた人たちの孤独感や虚無感、不安や哀しみ等々・・・

とにかく何もできない私としては、1分1秒でも早く、復興を願い祈るばかりです。



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