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zoom RSS インナーチャイルドは目覚し時計の管理人

<<   作成日時 : 2007/04/02 22:53   >>

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一般に、インナーチャイルドとは心の中に潜むもうひとりの傷ついた自分。子どものころに、親から暴力を受けたり、性的な虐待をされたり、あるいは大人たちに気を使い自分の気持ちを押し殺し続けたりするとインナーチャイルドが現われるといわれている。

人間は嫌なことを忘れようとするが、記憶は無くなっても、インナーチャイルドは感情のエネルギーとして残る。だから大人になっても似たような場面が起こると、感情が爆発したり、思わぬ行動に出たりする。そこで瞑想を使ってインナーチャイルドを見つけ、じっくりと付き合いながらその傷を治すことをする。

これが今までどこでも言われてきたことだと思う。

私も、上記のようにインナーチャイルドと向き合うように、何人かの友人にアドバイスを受けたことがある。確かにそれも必要かもしれない。以前にもこのブログでインナーチャイルドのことは記してきたが、私自身はいつまでも過去のトラウマを掘り返し、問題探しをする事ではないように感じていた。

また、負の(ここではあえて負のという)インナーチャイルドを発見して、その子を抱きしめ癒してあげることについても、そのときの感情や涙の放出を強制することも違うと思っていた。
人それぞれに解放の仕方があって、一律ではないはずである。
つまり、感情を露わにして泣きじゃくることが解放することではないということである。
ひとによっては、静かに感じて、解放するひともいるからである。私はどちらかと言うと静かに感じて・・のタイプだ。
しかし、そのときの感情や涙の放出をしなければ解放できないと錯覚しているひとは、それを強要するというか、そうならなければまだまだ解放できていないと主張する。

確かに、感情を表に出すことや涙は、浄化作用としてあり、ストレスの解放であったり癒しに繋がっている。
感情や涙の解放をすることは、古い感情エネルギーを物質化して流すことになると思う。

けれど、負のインナーチャイルドにこだわり過ぎては、新たなトラウマを生み出しかねないので要注意だと思う。また、トラウマという言葉も余り意識し過ぎないほうが良い気がする。
何事も捉われないということが大事だ。

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ところで、
http://www.ne.jp/asahi/omaneki/2000/baramon36.htm
に実に納得のいく話が載っている。

インナーチャイルド=子どもの心
確かにそのとおりだ。「子どもの心」がすべて「負」の記録・記憶とは限らないのだ。*^-^*
無邪気な子どもの心をもって、今を楽しく生きることも素敵なことだ。

その「子どもの心」は、私たちの忘れてしまった、遙かな記憶を所有している。自分が何のために、この地上に降りてきたのか、をちゃんと覚えている。前の人生がどんな人生だったのか、自分は何を得て、何を失ったのか、それで、今度は、どのような生を生きると決心してきたのか? 私たちが、この世にポンと生まれてきた瞬間にスコーン、スコーン、コイケヤスコーン(古い!)と忘れてしまった“大事な事”をちゃんと記憶してくれているのだ。
 何よりも、前世で痛い経験や喜びを体験して、人生の意味を真剣に考えていた、「あなた」のことを記憶している。


そうそう。「とうりゃんせ」の歌(とうりゃんせ とうりゃんせ ここはどこの細道じゃ ・・・・往きはよいよい帰りはこわい こわいながらも とうりゃんせ とうりゃんせ )にあるように、細い産道を通って記憶喪失となって生まれてきた私たちである。
けれど、インナーチャイルドはすべてを記憶している。だから、思い出すだけだとも言う。

思い出すとは、今生、何をテーマに生まれてきたのかである。超えられないテーマは選んではいないわけで、それを信じられるかどうかで人生も変わってしまう。
「人生は遊び」というのも、テーマに沿ってクリアしていくゲームでもあるからだ。

人生は、いつからだってやり直しができる! それは、真実だ。宇宙のお約束でもある。
 だけど、現実は、そう簡単じゃないことも真実なのだ。

 なぜか?って、
 
 今の自分は、昨日からの続きの自分だから。
 明日の自分は、今日の続きだから。
 そして、何よりも、自分自身を信じられないから。 

 もしも、「よおし、やり直すぞ」、いや、「やり直したい」と願うのなら、どうすればいいのか?
 それは、どんな人も、自分で「目覚まし時計」をかけている、という事実を信じることだ。

 ファンタージェンの女王が、「月の子ども」と呼ばれた事で、本当の自分を取り戻したように、あなたも「何かのき
 っかけ」、あなただけに分かる「合図」をちゃんと、
 あらかじめ設定しているのだ。
 あなたの内なる子ども、インナーチャイルドは、いわば、その管理人である。目覚ましが鳴る時期とタイミングが
 一秒もずれないように、ちゃんと見張っているのだ。

 誰の命令で?
 もちろん、あなたの、である。

〜〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人生はいつからでもやり直しができる、という本当の意味は、「やり直す」時が来たら、否応でもスイッチが入るという裏ワザでもある。
 でも、さっきはそう簡単でもないって、言ったじゃない。 と、反論されるだろうか?

 簡単じゃないのは、目覚ましが発動する時は、ぎりぎりの状態だから。その変化は結構きっついよ、という意味なの。

そうと知ったら、今から、起きる? いや、たぶん寝ているだろうなあ。
 「あと、もう5分寝かせて!」と、言って……。
 こっちは、56億7千万年も待ったのに……ブツブツ。


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うんうん。インナーチャイルドは私たちの人生の道案内役でもあるわけね。
目覚しが発動する時は、ぎりぎりの状態だから。・・・・( ̄~ ̄;) ウーンこれも納得!!
そこに至るまでには、きっとたくさんのシグナルがあったはず。
見落としたか、見過ごしたか、見ぬ振りをしたか、気づいても後回しにしたか・・・どういう表現をしようが、それで、最終警告「このまま行ったら、大変なことになりますよ」となるわけね。
この期に及んで「あと、もう5分寝かせて!」は、危ない危ない!!

>56億7千万年も待ったのに……
もう、待ったなしのところまで来ているということですね。
オオー、あちこちで目覚まし時計がリンリン鳴り響いている!!「目覚めの時ですよ」と。


有り難きは、インナーチャイルド。
はじめに「負」のインナーチャイルドとしたのは、インナーチャイルドの中の一部分だけを大きく取り上げて問題視することへの違和感があったからである。
言葉には力があるから、どこを意識して語るかによって与える影響も異なってくる。

たとえば、「因縁」とか「生きざま」という言葉も、どちらかといえば良い因縁、良い生きざまを指して言うのではなく、悪い因縁、悪い生きざまに対して使われている。
あたかも、因縁=悪といわんばかりである。否、実際に分離意識の世界ではそのように学んできたし、それが故に否定的な物の見方が支配していたと思う。

しかし、善悪二元論は昔の話。本質的には善いも悪いもないわけである。
インナーチャイルドは、すべてを知っている。

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内 容 ニックネーム/日時
昨夜、ベッドに入ってから真夜中に

「そうと知ったら、今から、起きる? いや、たぶん寝ているだろうなあ。
 「あと、もう5分寝かせて!」と、言って……。
 こっちは、56億7千万年も待ったのに……ブツブツ。

これ、入れておいたほうがいいんじゃない?と出てきた。
確かにそうだろうな・・・とぶつぶつ言いながら目が覚めてから書き足そうと思いました。

それで、追加しました。*^-^*
やはり、目覚めの時ですよね。*^-^*
氣楽
2007/04/03 13:47

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