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zoom RSS 私(私の主治医)も、追い詰められている・・・

<<   作成日時 : 2007/04/10 23:00   >>

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今日は1ヶ月ぶりの通院日。姉に付き添ってもらっての外出である。
もう桜は終ったと思っていたところ、玄関を出て敷地から道へ出るところの桜だけが私を待っていてくれたかのように満開だった。*^-^*

余りにもきれいで、嬉しくて、振り返ってその姿を姉の携帯で撮ってもらった。
「桜さん、きれいよ。美しいわ。待っててくれてありがとう♪」と思わずお礼を言った。
写真左側が私が住んでいる集合住宅の敷地入り口である。この道の突き当たりのバス通りまでの桜並木も見事だが、今はほとんど散っている。
駅へ行くまでの桜はもうみな葉桜だったが、驚いたことに八重桜がすでに三分咲きほどだった。今年は早いなあと感じながらも、同じ日に吉野と八重を観られるとはなんて幸運なんだろう。次に私が外出する日には、確実にどちらも葉が生い茂っているでしょうから。
銀杏並木も、小さな葉がまるで赤ちゃんのようにとても可愛く目に映った。

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今日は診察前に検査で、採尿と採血。いつものことながら血管に上手く刺さらず針を刺したまま血管探し・・・あっちを刺しこっちを刺しでやっと血管へ。これは経験が物を言うようでベテランの技師さんは、1回で採血する。痛みもほとんど感じないのだが・・・

けれど、今日の検査には自信があった。
ここ数ヶ月、待った無しの状態で、リウマチ反応も、血糖値も、数値がどんどん上がって危機的状態。
医師は、新薬の注射療法しかないといい、入院を勧める。今後のことも通院が困難だろうから在宅医療を利用して、注射を打ちに来てもらえばよいとか、ケースワーカーに相談するように紹介状まで書いてくれた。
糖尿も限界まで来ているので後はインスリン注射しかなく、どちらも注射療法と入院。毎月毎月そんな話が繰り返されていた。

その都度、
「いやー、入院はちょっと・・・。注射もちょっと・・・。もう少し考えさせてください」

「先生、私の病気は私の責任で、先生の責任ではありませんので、あまり責任を感じないで下さい」

「感触として、少し調子も上向いているように感じますから、あと1ヶ月様子見てくださいませんか?」

「先生、せっかく書いていただいたのに、まだケースワーカーのところへは外出ができず、行っていないのですが、やはり、注射はもう少し後にしたいと思います」

・・・・・・・・

と、すべてを延ばし延ばしにしてきた。
それでも、先月は、もうこれ以上延ばせないかなと・・・
そこで覚悟を決めた。血糖値は何が何でも下げなければならない。
先生も苦肉の策といって、糖尿の薬を更に一種類増やした。副作用覚悟だったようだ。
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その危険な薬は飲まず、他の2種は緊急避難と思い飲むことにした。いつの間にか処方される薬がいっぱい増えていたが、それらすべての情報を水に転写して飲むことにした。
水と塩と菜食(一日2食)生活。そして、BLの施術。無理せず休養第一の生活。

これを私は、「健全なる、引きこもり生活」と名づけたら、友人が笑ってくれた。
うふ。どんなときでも笑えるって素敵よね。(^O^)v

努力の末の今日の診察日。
血糖値は、先月の3分の1まで下がっていた。自宅でテステープで測る尿糖も2週間ほど前から「−」だったから、絶対の自信があった。BLの効果でもあると思うのだが。

何も知らない先生は、ひと月で数値が下がったことに驚いていたが、同時に喜んでも下さった。
「先生、これからもがんばりますから、注射も薬も要らない身体になりますから。」

「少しでも調子が上向きだと感じると、その上昇気流に乗りたいと思いますものね。*^-^*」

「いままでは、私も追い詰められている感じでしたけど、まだまだ何とかしなければと思っていました。このままでは困りますからね」

すると、先生も
「私だって、追い詰められているのよ。リウマチは痛みと動かなくなるだけだけど、糖尿はもう限界だし。もう、リウマチも糖尿も同時にアップアップの状態で、両方とも待ったなしだったしね・・・」

もう、あなたにはこれ以上できることはないし。早く新しい薬ができてくればいいんだけど、待つしかないわね。入院してくれるのが一番いいんだけど・・・」

と本音を洩らす。本当に正直な先生だなといつもながら思う。
注射を断ったときも、
「いいのいいのよ。納得してからでないと強制はできないから。あれも、結構副作用が強いから・・・」と。
元々、薬は危険と背中合わせなのよね。
「効けば儲けもの」的感覚がいつの間にか医師の思考にまで沁み込んでいるのが現状。
このことが物語っていることは?・・・・


でも、私を信頼してくれて、意に沿ってくださる。ありがたいことである。

「先生、待っていて。私、入院もしないし、薬も要らない身体に必ずなりますからね」
と、心の中でつぶやき、
「ありがとうございました」と頭を下げ、にっこり笑顔を交わし診察室を出た。

ほんとうに、\(*⌒0⌒)bがんばっ♪ です。*^-^*


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
僕は病気の人には「頑張るな」っていうんです。
「頑張る」ことがどういうことか知らない人がほとんどだから。
でも、「あきらめないで」とは言います。

明確な目標がなければ、「頑張る」ことはうまくいかないのだと思います。
なので氣楽さんには言わせてもらいます。
ガンバ!
きっとうまく行く!
有我
2007/04/11 21:27
有我さん、こんばんは。
いつもありがとうございます。

そうですね。私も人に「頑張らないで」と言います。特に漢字の「頑張る」はおすすめしません。*^-^*
力を抜いてやることをやる。それを「がんばろう」とひらがなで表現しています。

人間って、どん底でも行き着くところまで行ったら、そこが折り返し点ですね。だから行き詰まりはないのだと思います。
現象的には、想像を絶する過酷さですが、それでも光(内なる一厘)が見えるのですから本当に生かされていますね。*^-^*

>なので氣楽さんには言わせてもらいます。
>ガンバ!
>きっとうまく行く!

*^-^*
信頼してくれてありがとうございます。
私も、そう信じています。(^O^)v

氣楽
2007/04/11 23:21

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