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zoom RSS 本当にあるがままでいいの?−その2−

<<   作成日時 : 2008/05/04 00:44   >>

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「本当にあるがままでいいの?」という問いかけが、最近シンクロ状態で次々と現われてくる。前回と角度を変えて本質的なところで観て、一度まとめておきたいと思っていたが、なかなか時間がとれずそのままにしていたが、これだけ現象が起きてくるということは、書いて確認せよということなのかもしれない。

「あるがまま」の解釈もひとそれぞれだと思うが、よくよく深意を観れば「我のまま」でよいということではないのは確かだ。
しかし、この三次元の学びの場では「何でもあり」で、「我の有るがまま」もすべて赦されている。何を選ぶもそれぞれの自由である。ただ、その結果は自己責任である。
最近、いろいろな出来事に触れて思うのは、「我の有るがまま」を善しとしてきた結果が末期的現代であるということだ。まさに落とし穴。錯覚。洗脳。・・・

何故、そう思うか?
昔、宗教に入っていた時の法話で「何を判断基準にするか?」という問いかけがあった。
つまり、まだまだ目覚めていない因縁だらけの人間の判断を基準にするのかどうかということだ。
何かを選ぶ時、決断する時、
「私は、これこれこうしたい。ああしたいと思うが、お釈迦様ならどうされるだろうか?どう判断されるだろうか?」と自分に問いかけてみなさい。
そして、自分の出した答えとお釈迦様の出されるであろう答えが、異なっていた場合は、当然お釈迦様が出されるであろう答えに従うようにすると間違いがないということである。
判断基準は、お釈迦様ならどうするだろうかである。

なるほどと思った私は、そのように常に自分に問いかけ、自分を出さぬようにしてきた。結果としてそれが正しい判断基準であったと思う。そういう習慣を身につけてきたので「我の有るがまま」は知らぬ間にクリアし、時にはお試しにも引っかかりながら、エゴの掃除をしてきた。

しかし、最近は特に周囲にもスピリチュルな人たちが増えてきている中で「本当に(我の)あるがままでいいの?」と思うことが増えてきた。私の中では、「それってちがうよね?」という声が聞えてくる。「我の有るがまま」でよいということは、体験学習として一理あるように見えるが、それが大いなる勘違いであり、見えなくしているのだと思う。

最近目にした言葉は、そのことを明解に表していたので引用しておこうと思う。

神のみ業は人を救い、人を高め、さらにはその魂を磨かれる。
人は人の心で神に近づくのではなく、神の心に立ち返り人の心を捨て、人の心を高め、神の心へ近づいてゆく。人は人の心を浄め、人の魂を浄め、浄まって後、神のお仕組みを得る。
神は人に神の存在を知らしめ、神の力を知らしめ、神のみ光を人に照らし、人の中に眠りし神の心を目覚めさせる。

人は人のまま行をしてはならぬ。汚れし魂は汚れし行を行う。汚れし魂は汚れし魂をおとしめる。汚れ多き行を繰り返す中で、人は人たることすら忘れ果てる。忘れられし人の心は既に、神のみ光をもっても浄めて高めていくことは難い。そしていつか人は人の心すら失い、この世を離れ、あの世に戻るとき、はじめて罪の深さを思い知るのだ。


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「本当にあるがままでいいの?−その2−」について
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眠れぬ夜に思うこと−人と命の根源をたず...
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
気楽様
記事を拝見して思うことをコメントしようとすると長くなってしまったのでTBさせていただきました。
ご意見に対する肯定でも否定でもなく、私の思うところを述べただけです。
ご笑覧いただければ幸いです。
SHO
2008/05/14 13:07
SHO さん、こんばんは。
コメント及びトラックバックありがとうごさいます。

>肯定でも否定でもなく、

はい、どうもありがとうごさいます。
拝読させていただきました。
仰ること私なりに理解します。子供の成長過程は私も体験してきました。
反抗期もあり親離れの時期あり、自立目指し、山あり谷ありのユニークな人生を歩んできての今ですから、何も否定はありません。
SHOさんのご意見に対しても、否定はありません。

いつもありがとうごさいます。


氣楽
2008/05/15 00:32

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