心のまま大らかに

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zoom RSS 声なき声

<<   作成日時 : 2017/05/01 21:45   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 4

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1年の3分の1があっという間に過ぎた。世の中ではGWだが私にはあまり関係ない。
ヘルパーさん曰く、外はつつじが咲き始め、街路樹の花みずきも満開だそうだ。窓から見える公園の緑も日々増えてまさに新緑の季節。

私は?といえば体調が不安定でどうなることやら・・・
日々の変化を観察しながら、静かに過ごしている。
もうひと月前になるが、「終活」という言葉が不意に飛び込んできた。そうね、そろそろエンディングノートも更新しておかなくてはと思いながら、一つだけ新たな準備をしておくのもよいかもと想像が膨らんでいった。これは結構いいアイデアとひとり悦に入った。*^-^*

千葉のお友達がふたり遊びにいらしたときにそのことを話すとみんな笑っていた。Sさん63歳、Wさんは70を過ぎても現役で元気はつらつでご活躍中。

それから翌週にはIFさんと半年ぶりの再会で、ワインを飲みながらおしゃべりに花が咲く。それはそれは楽しいひと時で、時はあっという間に過ぎていく。ご主人様が待っていることを思うと気が気ではなくて電話を入れてもらったが、それでもあと少し・・・と。
年を重ねてくると、その時その時がまさに一期一会で、今度会うのは半年後の私の誕生月になっているが、次があるかどうかなんて何の保証もないしね。*^-^*


そしてその翌週。
朝目が覚めて電動ベッドを起こした瞬間に、何の前触れもなく「いきたくない」という言葉を聞いた。
それは、口から出たわけではないが、心に鮮明に響いた。
えっ!何?誰?  それはなんとも説明のつかないものだったが確かに聞こえたのだ。
いきたくないって生きたくないということ?
死にたいでも死にたくないでもなく「生きたくない」とはどういうことだろうかと思った。
身体の声、細胞の声なのかもしれないと思った。

霊主体従。
霊である私はどんな状況でもその中で学び楽しんできたし、自ら命を絶つような「死にたい」願望はない。
まあ、いつ死んでもよいと思い心残りはないので、お迎えが来ればそれを受け入れるが。
だとすれば、従である身体。これは身体の悲痛な叫びと受け取れる。そう思うとそれがしっくりいく。
うん、そうだよね。今までも限界ってどこ?普通ならもうとっくに限界を超えているのに・・・と思ってきたもの。


身体がもうこれ以上がんばれないよ。「生きたくない」と叫んだと受け止めれば、それはもう本当に納得できる。
やっとの思いで車椅子に乗り移りテーブルにたどり着いて、鏡に映った私は、顔色も悪く目に輝きがなく笑みを失っていた。
ヘルパーさんも「今日は元気がありませんね」と一言。


さて、「生きたくない」にどうこたえていこうか??? 
「生きたくない」は決して「死にたい」と訴えたのではないことを理解しなければならない。
ああ、こんな体験初めてだ。こんなことってある? しばらくの間その衝撃は続いていった。

今にして思えばだが、「終活」は「生きたくない」の前兆だったのかもしれない。そう思うとそれは腑に落ちるではないか。

〜〜〜つづく〜〜〜

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想像力
「声なき声」について 身体がきつい、苦しい、痛い、つらいよーと悲鳴を上げている。 前回ブログを書いた後、何か明るい画像でも添付しようかと画像を探していて見つけたのがbiglobeさんからプレゼントの「もう無理!」だった。 じっと見ていると分身みたいで可愛くて、「うん、今の私そのものだ」と思わずニコッと笑ったり、ちょっぴり元気をもらって楽しい気分になった。 ...続きを見る
心のまま大らかに
2017/05/10 22:28

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
大丈夫ですか ? コメント 難しくて 書いては消しています。

何を書いても なんだか 他人事のようで。一人だとどうしても 栄養取ったり、
移動したり、痛みに対処するのとか 他人との 対応とか 大変ですよね。

もっと SOSを出して 助けてもらうのは いかがですか。

ごめんなさい、 よい言葉がみつけられなくて。 気楽さん、 もう充分にがんばってるし、 明るく振舞ってるし、でも 身体は悲鳴をあげてるんですよね。


遠くから
思いを送ります。
とおこ
2017/05/08 18:31
とおこさん、こんばんは。
ご心配おかけして申し訳ありません。
確かに身体の悲鳴は今まで以上で、関節だけでなく内臓からも聞こえてきますので半端でなくきついです。
でも、気持は全然へこたれていないのですよ。*^-^*

>もっと SOSを出して 助けてもらうのは いかがですか。
はい、それができるとよいのですけれどね。
頼みの綱はヘルパーさんですが、そのヘルパーさんが問題で、なかなか思うように動いてくれず、身体を痛めたりして、気が休まらないのです。

結局、ひとりで身体と相談しながらがんばるしかないようです。それが一番という答えなのかもしれません。
これは介護サービスの根本的問題でもあると思えます。
これからますます高齢化し介護サービスを必要とする人が増えていきますしね、そのための体験学習でしょうか。

いつもありがとうございます。




氣楽
2017/05/08 22:09
介護のベテランが 担当してくれると 助かりますね。

未来は 重ければ 介護スーツとか ロボットを使うとかあるのでしょうが
今はまだですものね。

多分 家族であっても 思うようには してくれず、 年取ってゆくことは覚悟がいりますね。みんな他人事では 無いお話です。 介護施設に入居してもそれなりの苦労はあるようで 自分は 自由でいたいと 行く度に感じます。特に 他人との
関係は一番気を使いますね。

思い道理には 動いてもらえないかもしれませんが それでも 気楽さん、 もっと他の人に 甘えてください。

こんなこと 気楽さんに だから書くのですが 思考の力を使って 現実化させて 気楽さんと 相性の良い方が サポートしてくれて
体中の痛みも 軽減してゆく 世界を創り出しましょう。

だって わたしたちには 想念を現実化してゆく 力があります。ほかの人の力も
借りて 甘えても いいと思います。 充分すぎるくらいがんばっています。

一人で がんばらないでください。 求めれば きっと与えられます。
応援しています。
とおこ
2017/05/09 11:26
とおこさん、こんばんは。
介護の問題はこれから深刻さを増すでしょうね。
介護をしてもらえるだけでも有難いことですが、考えさせられることが多いです。

想像は創造するということ。まさに体験中で、私は体の状態がわかるので力加減や動き方に工夫して身体の負担を軽減させています。
まずは私自身が体験して、人に伝える役なのかもしれませんね。

いつもありがとうございます。
氣楽
2017/05/10 23:02

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