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zoom RSS ちょっと素敵な喪中ハガキ

<<   作成日時 : 2015/12/02 23:29   >>

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友人から喪中ハガキが届いた。名前を見て友人のお顔を思い浮かべながら裏を返してみると、「新年のご挨拶にかえて」とあった。「喪中のため・・・」で始まる挨拶状が一般的であるので、珍しいなと思いながら先へ読み進んでいく。


         新年のご挨拶にかえて

          父○ ○○が○月○日に九十歳で永眠しました
         年末年始のご挨拶を失礼させていただきますが
         年賀状のないお正月はどうしても淋しさがつのります
         皆様の年賀状はいつものとおりお待ちしております

         これからは寒さが厳しくなる折から
         どうぞご自愛のほどお祈り申し上げます

           平成二十七年 十二月



ふぅーん、彼女らしいなと思いながら、何度か読み返してみる。
なんだか彼女(ご夫妻)の人間味というか温かさが拡がってきて、素敵だなと思った。

近年は、人の死に対する考え方、受け止め方も進化というか大分変わってきてはいるが、喪に服すとはいえ哀しみに明け暮れるというのではなく、今生の役目を終えご卒業と捉えるならば、お父上に対しても「お疲れ様でした。今までありがとうございました。」となってもごく自然なこと。

喪中であろうが何であろうが、クリスマスも来れば大晦日も来るし、年も明ける。
確かにひっそりとしたお正月にはなるかもしれないが、年賀状が一通も来ないというのは寂し過ぎるかもしれない。それは、体験者なら理解できると思う。

彼女は、素直な気持ちを正直に書き記しただけなのだろうが、家族思いで相思相愛のご夫妻の優しさが伝わってきて、嬉しく思った。


幸い、私の兄もなんとか持ちこたえ歩行訓練をしているそうだから、我が家は年賀状が出せそうだ。
彼女にも特別の年賀状を出してあげたいな。飛切りのをね。*^-^*




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