心のまま大らかに

アクセスカウンタ

zoom RSS 受賞ならずだが

<<   作成日時 : 2015/10/10 00:18   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

こちらも期待したい」について
今年も残念だったが、それなりに意義はあったと思うので結果良しである。

九条の会は4番目に挙げられていたが、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-35071668-cnn-int
4.九条の会

国際紛争を解決する手段としての戦争放棄を定めた日本国憲法9条を守る運動を展開している平和主義団体。日本は過去70年の安全保障政策を大きく転換させ、今年9月、憲法9条の解釈変更で論議を呼んだ安全保障関連法が参院を通過、成立した。

「深い緊張を特徴とする地域において、昨年の安倍政権による憲法9条の解釈変更と、今年9月の『安全保障関連法』成立が、武力衝突の前兆になるとの懸念が存在する」(ハープウィケン所長)



>昨年の安倍政権による憲法9条の解釈変更と、今年9月の『安全保障関連法』成立が、武力衝突の前兆になるとの懸念が存在する


やはり、これが響いたのは確かだと思う。
しかし、九条の会もノーベル平和賞を受賞することを目的として活動していたわけではないので、受賞しようがしまいがその存在価値は何ら変わるものではない。

今回のことで思うのは、九条を守り、真の平和の道を拡げていくのは、国民ひとりひとりの意識にかかっているということ。まだまだこれから。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151009-00000063-mai-soci

<ノーベル平和賞>チュニジアの国民対話団体に…民主化貢献
毎日新聞 10月9日(金)18時35分配信

 【ロンドン矢野純一】ノルウェー・ノーベル賞委員会のフィーベ委員長は9日、2015年のノーベル平和賞を、チュニジアで13年にイスラム政党と世俗派の対立解消に貢献した国内の4団体からなる「国民対話カルテット」に授与すると発表した。中東の民主化要求運動「アラブの春」の先駆けとなったチュニジアで政治対立を対話で解消し、民主化の進展に貢献したことが評価された。

 ◇「アラブの春」成

 チュニジアでは11年1月に大規模な反政府デモによってベンアリ独裁政権が崩壊し、「ジャスミン革命」と呼ばれた。その後、新憲法の内容やイスラム過激派対策を巡り、イスラム政党と世俗政党の対立が激化。民主化の停滞が危ぶまれたが、チュニジア労働総同盟(UGTT)など4団体で形成した「国民対話カルテット」が13年に政党間の和解を仲介したことで、挙国一致型の暫定政府樹立に成功し、早期の憲法制定や選挙実施にこぎ着けた。

 委員長は授賞理由を説明する中で、チュニジアで深刻化した宗教や政党の対立は内戦の危機にあったと指摘し、「対話によって性別や政治信条、宗教に関係なく基本的人権を尊重した憲法を制定して民主的な選挙を行い、平和的な政権移行につなげた」と評価した。

 「アラブの春」は中東や北アフリカに波及したが、カダフィ独裁政権が崩壊したリビアや内戦に発展したシリアでは過激派組織「イスラム国」(IS)が台頭。長期政権が崩壊したエジプトやイエメンも混乱が続いている。成功例とされるチュニジアでも今年3月には首都チュニスで日本人3人を含む22人が犠牲となったテロが発生し、6月にも北部スースのリゾートホテルで銃乱射事件が起きている。

 フィーベ委員長はチュニジアの治安が依然として不安定な状況に言及し、「チュニジアにおいて民主主義を守る機能を果たし、中東や北アフリカにとどまらず、全世界で平和と民主主義の促進に取り組む人々を鼓舞させることを祈っている」と授賞の意義を説明するとともに、中東全体の民主化を後押しすることに期待感を寄せた。

 UGTTのフセン・アバシ事務局長はロイター通信に「チュニジアにとって大きな喜びであり、誇りであるだけでなく、アラブ世界にとっての希望だ」と喜びを語った。アバシ氏は「受賞決定は対話が正しい道に導くというメッセージであり、われわれの地域に武器を置いて交渉のテーブルについて協議せよと促している」と述べた。

 一方、戦後70年に合わせて受賞の期待が高まっていた日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協、本部・東京)は選考されなかった。

 ノーベル平和賞は、その年の2月1日までに各国の政府や国会議員、大学教授、過去の受賞者、国際機関の職員などによって推薦された候補者からノーベル賞委員会(5人)が選出する。

 1901年の創設以来、昨年まで計128個人・団体(複数回受賞の組織あり)が受賞している。今年は273個人・団体に対する推薦があった。

 授賞式は、ノーベル賞の創設者であるアルフレッド・ノーベルの亡くなった日にちなみ12月10日、オスロ市庁舎で行われる。今年の賞金は800万スウェーデンクローナ(約1億1600万円)。

 ◇チュニジアの「国民対話カルテット」◇

 チュニジア最大の労働組合である労働総同盟(UGTT)を中心に人権擁護連盟、経団連(UTICA)、全国弁護士会の4団体(カルテット)で構成。2011年の「ジャスミン革命」でベンアリ独裁政権が転覆した後、イスラム政党と世俗政党の対立が深刻化する中、中立的な立場で仲介役を果たした。新憲法の制定や選挙管理委員会の設置などを定めた行程案をまとめ、「対話」を基にした民主化に道筋を付けた。

 ◇アラブの春◇

 チュニジアで2010年12月に路上で果物を無許可で販売していた若者が女性警官に摘発され、抗議の焼身自殺をしたことを機に反政府デモが拡大、11年1月に長期独裁政権の崩壊につながり、中東各地にも飛び火した民主化運動。ツイッターなどでデモや集会が呼び掛けられ、長年の抑圧に耐えかねた市民の怒りが広がった。エジプトやリビア、イエメンでも強権的な長期政権が倒れたが、政情は安定せず、「チュニジアが唯一の成功例」とも言われる。シリアでは、抗議デモに対するアサド政権の弾圧が内戦へとつながり、過激派組織「イスラム国」(IS)が勢力を拡大した結果、大量の難民が欧州に押し寄せている。
.

【関連記事】
<深刻な失業、物価高…>中東民主化「優等生」チュニジアの苦悩
<写真大特集>日本人ノーベル賞の軌跡
<質問!>ノーベル文学賞ってどう選ぶの?
<ノーベル物理学賞>梶田さん、兄貴分の無念晴らす
<イグ・ノーベル賞>「キスの効能」示した日本人木俣氏ら受賞

最終更新:10月9日(金)22時6分


この地球上は、平和になるどころか真逆の方向へ進んでいるとしか思えない状況である。
戦争と平和。それは人類最大のテーマ。戦争によって平和がもたらされることはないということを、一体いつになったら気づくのか・・・
70年という節目の年。くれぐれも「「一億総活躍社会」」などという訳のわからない言葉に惑わされぬように心しなければならないと改めて思う。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ていうか、安倍の安保すすめたからどうこうじゃないでしょう

九条の会に、これらにノーベル平和賞受賞を応援してる野党政治家もふくめて、安保法阻止や妥当安倍のためにノーベル平和賞を…って突然はじめた運動だもなぁ
はっきりえば「政治目的達成のためにノーベル平和賞を利用したいだから欲しい」そういうこてを公言してノーベル平和賞くれと言ってる

いくら平和賞が政治まみれっても、こういうのは避けますよ

2015/10/10 01:55
犬さま
はじめまして。
コメントありがとうございます。

確かに、九条の会がノミネートされていた話は最近のことで、6月頃のニュースでは昨年同様相模原市の市民団体が取り上げられていました(http://hikarinooka.at.webry.info/201506/article_3.html)ので、何故?と思いましたが、
九条の会と日本被団協の推薦者の一人に、英ブラッドフォード大学のピーター・バンデンダンゲン博士(67)の名がありましたので、野党政治家達が突然始めたわけでもなさそうですね。

相模原市の市民団体の方は、確かに昨年も今年も衆参両院の議員も名を連ねているのは確かです。

つい最近、昔の記事に「憲法9条にノーベル賞を!」(2006.10.05)というのを見つけ、今にわかにノーベル賞で歯止めをかけようとしていたのではないことが確認できました(この記事が読めればよいのですが、古いせいか削除されています)。

ただ、今の情勢からして何とか歯止めになるもの、立ち止まって平和の有り難さを見直す機会のひとつとして、受賞できたらの純粋な思いは国民の思いとしてあることは確かだと思います。

でも、それだけでは他力本願ですから、受賞はならなかったということだと、個人的には受け止めています。
氣楽
2015/10/10 19:55

コメントする help

ニックネーム
本 文
受賞ならずだが 心のまま大らかに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる