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zoom RSS 「のど元過ぎれば」は日本の国民性か?

<<   作成日時 : 2015/08/30 23:39   >>

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一流という言葉に弱い?」について

国会中継はできるだけ視聴するようにしているが、安倍総理の答弁になっていない答弁や、顔の表情などからは、思うようにならない苛立ちや疲労感や焦り等々も垣間見られて、心の内が言葉以上に伝わってくるものがある。野党の質問者の中には苦手とする人が何人かいるようだが、山本太郎氏などもそのひとりと言えそうだ。
逆に、戦争法案を廃案にしてほしい者(否、政治家も含め国民すべて)にとって、知る必要があるので、よくぞ言ってくれたとなるのだが、今回もあまりニュースとして報道されることがなかった。


http://news.infoseek.co.jp/article/20150826jcast20152243627/
山本太郎議員の国会質問がまた話題 「原爆投下や大空襲は米軍の戦争犯罪では?」
J-CASTニュース / 2015年8月26日 19時50分

山本太郎参院議員(40)が国会でした質問がまた、反響を呼んでいる。今度も、「米軍による日本への原爆投下や東京大空襲は、戦争犯罪ではないのか」という単刀直入なものだった。

山本太郎氏は、誰もが持つ素朴な疑問を次々に安倍晋三首相にぶつけている。2015年7月29日には、「原発がミサイル攻撃されたら?」と質問して、ネット上でもその内容が賛否両論になった。

イラク戦争での米軍による「一家銃殺事件」を取り上げる

今回質問したのも、安保関連法案を審議した同じ参院平和安全法制特別委員会だった。「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表として、山本氏は8月25日の委員会で、安倍首相の見解を問いただした。

民間人の殺害などを禁じるジュネーブ諸条約、国際人道法は、日本も批准している。山本氏はまず、日本がこうした国際法に違反する行為をしている他国への支援、協力は行わないかへの確認を求めた。

答弁に立った安倍首相は、自衛隊が国際法違反の行為への支援は行わないのは当然だとし、もしある国がこうした行為をしたとき、日本がその行為を支援することはないと明言した。それは、同盟国でも米軍でも同じで、日本は共犯者になることはないと言い切った。

そこで、山本氏は、フリージャーナリストの志葉玲さんが4月28日にヤフー・ニュースに投稿した記事を元に、イラク戦争のケースを取り上げた。記事では、06年3月15日にイシャキ村で米軍が一家銃殺事件を起こしたと紹介し、安保法案について、こうした戦争犯罪でも日本は支援するのかと疑問を投げかけている。山本氏は、この記事内容について、「総理、これ戦争犯罪ですよね? 国際法違反ですよね?」とただした。

これに対し、安倍首相は、事実確認のしようがないので、論評は差し控えたいと述べるに留まった。

「必要な議論」「政治で通じない」賛否分かれる

米軍のほかの行為について、安倍首相と同様なやり取りをした後、山本太郎氏は、「もっと分かりやすい例え」を持ち出した。それは、多くの一般市民が犠牲になった広島や長崎への原爆投下や東京大空襲は、戦争犯罪であり国際法違反ではないかということだ。

この点については、民主党議員からもすでに質問があり、政府は8月14日の臨時閣議で、「当時の国際法に違反して行われたとは言い切れないが、人道主義に合致しないものであった」などとする答弁書を決定している。そのことを踏まえ、岸田文雄外相は、山本氏の質問に「国際法の思想的基盤にあります人道主義の精神に合致しない」とだけ述べた。

これに対し、山本氏は、安倍首相に聞いており外相は呼んでいないと不満を漏らし、「過去の米軍の過ちを認められないものが、どうやって戦争犯罪常習国である米国の行動をこの先ジャッジできるんですか」と批判した。最後に、山本氏は、「自衛隊は、米軍の2軍ではないんですよ」と指摘して、安保法案に対して反対する考えを強調した。

国会での山本氏の質問については、今回もネット上で、賛否両論になっている。質問に共感する声としては、「よく言ってくれた」「これは必要な議論でしょ」「割と痛い所ついてくるよなw」といった書き込みがあった。一方で、「安保法案を理解してないね」「正論が政治で通じるとは限らんのよ」「アメリカを敵に回して何かいいコトあるんか?」といった疑問や批判も出ていた。



いつも思うことだが、日本って「過ぎたことは水に流す」「寄らば大樹の陰」「のど元過ぎれば熱さ忘れる」等々の言葉通り、世渡り上手というか事を荒立てずに曖昧模糊とした状態を良しとしてきた。だから、責任追及も徹底されないし反省につながらない。何度でも同じ過ちは繰り返されるし、先へ進まない現実がある。

昔、恩師のお一人が、「日本人は忘れてもやられた相手国は忘れないということを憶えておきなさい」と言われた。
いじめでもなんでもそうだが、やった方は忘れてもやられた方は痛みを伴うわけだから忘れることはないのは事実としてある。一時忘れても何かあれば思い出すのは当然で不思議なことではない。そのことを忘れて自分流を通そうとしても相手は納得しないから謝罪や反省を求めてくる。「いつまで謝ればいいのか」という問題ではないのだ。

なんでもそう。原発問題にしても、新国立競技場問題にしても、責任の所在がはっきりしないし、はっきりさせようともしない。

議論しようとは思わないが、「安保法案を理解してないね」「正論が政治で通じるとは限らんのよ」「アメリカを敵に回して何かいいコトあるんか?」という考え方から一歩進んで、駆け引きなくシンプルな仕組みに変えていかないと本当に取り返しのつかないことになるのではないか?

平和は、決して制裁とか戦争からは生まれないのは、誰もが解っていることではないのか。もういい加減に卒業しようではないか。ねっ!*^-^*







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