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<<   作成日時 : 2015/03/24 23:50   >>

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http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/23/abe-shinzo_n_6927572.html?ir=Japan
安倍首相、自衛隊を「我が軍」 参院予算委で述べる

安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明する中で、自衛隊を「我が軍」と述べた。政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としている。

維新の党の真山勇一氏が訓練の目的を尋ねたのに対し、首相は「我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」と語り、直後は「自衛隊は規律がしっかりしている、ということが多くの国々によく理解されているのではないか」と続けた。

憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める。2006年の第1次安倍内閣の答弁書で「自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」とした。一方、自民党が12年に発表した憲法改正草案には「国防軍」の創設が盛り込まれている。

(朝日新聞デジタル 2015/03/23 19:57)



やはり、この方の意図は丸見えですね。
軍隊意識だから隊員ではなく兵隊。兵隊なら命をかけて国・国民を守るのが使命となる。
だから、「国民の命を守るのが私の責務」とよく仰るが、隊員の命については責務の外となるのでしょうね。

もう、この方の想いは現実のものとして成るとの強い思い込みによって、周囲に波及して行っているので、益々独断的になっている。歯止役の公明党も頼りにならないからずるずると引き込まれていく。

「戦後レジームからの脱却」とは、自衛隊を国防軍として、世界中どこへでも「積極的平和主義」の名のもとに派遣し、平和のために貢献させようと、つまりは、戦争のできる国へ戻すということなのだろう。

しかし、そんなことで本当に平和をもたらすことができるのか? 地球上から飢餓や戦争を一掃し、真の平和を実現できると本気で思っているのか?
否否、本気で思ってなどいないから、恥ずかしくもなく言えてしまうのだろう。

アベノミクスでも「この道しかない」と強調して、国民も「そうかもしれない」などと思い込まされているからどうしようもない。

「この道しかない」「この道しかない」というが、実際にそうなのだろうか?

4月に訪米予定の中、せっせと「おみやげ」作りをしているのではないかとさえ思えてくる。…

この道ではなく、別の道だって有るのですよ。(って、偉そうに聞こえたらごめんね)

戦後70年の今年は、確かに節目の年であり辛抱の年だろうと思う。
70年間、平和で有り続けたことは、それだけでも奇跡と言える。何をどう言われようが憲法を守り続けてきた体験は誰も否定できないわけで、その御蔭、恩恵を誰もが受けている。安倍首相も例外ではない。

戦後に戻るというのではなく、更に先へ進むのでなければ平和は実現しないことは明らかではないか。
正義感も時には邪魔になることを知っておかなければならない。

責任だの責務だの立派なことをおっしゃるが、どういう責任がとれるというのか?どう責任をとるというのか?
とれるはずがない。


まあ、それでも人が何を想うかはそれぞれであるから、否定はひとつもないということになる。
何を選ぶか? 結局そこに行き着く。

影響力の強い人が何を選び、引き連れていくか。その数の分だけ、その責任は自分に還ってくる。
引っ張られていった人は、それを善しとして選んだのだから「こんなはずではなかった」とは言えない。選んだ結果は当然自分に還ってくる。どちらも「自己責任」であることは間違いないところだろう。

それぞれがそれぞれに

 ♪だーれのせいでも ありゃしないー みんな おいらが わるいのさー♪

ということになる。

みんな、先へ進まなくてはね。*^-^*

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