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zoom RSS おめでとう♪マララさん、サティヤルティさん

<<   作成日時 : 2014/10/11 20:40   >>

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注目のノーベル賞はいずこへ」について

憲法九条の受賞は残念ながら叶わなかったが、マララさんのことは知っていたので、平和賞にふさわしいと思った。サティヤルティさんの活動も地道で素晴らしい。

マララさんは、イスラム過激派に頭を撃たれ重傷を負ったが、奇跡的に一命を取り留め、学業に励みながら子どもたちのために活動を続けている。
憲法九条と重なって見えるところとして、自分の命を奪おうとした相手に対して怒りや憎しみを持たず、復讐心すら持たない。戦う対象ではないこと。九条が戦争放棄していることと重なる。

真の平和を実現するために何が必要であるか?
取り巻く環境の中で、彼女は服従ではなく解放を選んだ。そのための方法として知識を得ること、教育を普及させるべく、1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン・・・を世界中に発信し続けている。
武力に対して武力で応酬では決して平和は得られないことを知っている。、
「パキスタンでは、私には黙って殺されるか、発言して殺されるかしか選択肢がなかった。だから私は立ち上がって発言してから殺されようと思った」と、揺らがぬ決意、覚悟も、素晴らしいし、混沌とした世の中を変えて行く大きな力となることは間違いない。

一方、憲法九条は、「改憲」を訴える安倍首相は、「みっともない憲法ですよ」と吐き捨てるほど平和憲法を毛嫌いしているそうで、平和賞をもらうには少し無理があるかもしれない。
特に今年は武器輸出三原則に代わる「防衛装備移転三原則」や「集団的自衛権」などが閣議決定され、危うい状況である。ノーベル賞受賞すれば、少しは歯止めがかかるのでは?という一縷の望みがあったが、これを機にみなで真剣に考え、多くの賛同者を増やして来年も立候補すればよい。しかし、1年後にどうなっているかによる。・・・




http://digital.asahi.com/articles/DA3S11396817.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11396817

マララさんに平和賞 17歳、最年少ノーベル賞 インド活動家・サティヤルティ氏も
朝日新聞デジタル2014年10月11日05時00分


 ノルウェーのノーベル賞委員会は10日、2014年のノーベル平和賞を、女子教育の権利を唱えてイスラム過激派に頭を撃たれ一命を取り留めたパキスタンの女子学生マララ・ユスフザイさん(17)と、インドの児童労働問題の活動家カイラシュ・サティヤルティさん(60)の2人に授与すると発表した。


 ■すべての子に教育、奮闘

 委員会は2人の授賞理由に「子供や若者への抑圧と闘い、すべての子供の教育を受ける権利のために奮闘している点」を挙げた。

 今年の平和賞は、世界中から推薦された278候補(231個人と47団体)から同委員会が選定した。

 マララさんは09年、女子教育を否定するイスラム過激派の武装勢力タリバーンにおびえながら登校する日々を英BBCの現地ブログに仮名でつづり始めた。やがて本名を明かし、国内外のメディアで発信。12年10月9日、学校からバスで帰宅中にタリバーンに頭と首を撃たれた。移送先の英中部バーミンガム市の病院で治療を受け、奇跡的に回復。現在も全ての女子や児童への教育実現を唱えている。

 17歳での受賞は、ノーベル賞各賞を通じて最年少。1915年に25歳で物理学賞を父親と共同受賞した英国の研究者ローレンス・ブラッグ氏の記録を更新し、平和賞としては11年に32歳で共同受賞したイエメンの人権活動家タワックル・カルマンさんの記録を塗り替えた。47年にインドから分離独立した後のパキスタン生まれの受賞者はマララさんが初めてという。

 サティヤルティさんはインドのボランティア団体「児童労働に反対するグローバルマーチ」を設立し、不当に就労させられている子供たちを解放する運動を続けてきた。サティヤルティさんの団体によると、奴隷のような状態で働かされている子供たち8万人以上をそうした境遇から救い出しているという。米国のロバート・ケネディ人権賞(95年)など数々の国際人権賞も受けている。

 賞金は800万スウェーデンクローナ(約1億2千万円)。授賞式は12月10日にオスロである。


 ■紛争・テロの防止後押し

 今年のノーベル平和賞は、子供の人権のために活動を続けるパキスタンとインドの2人に授与されることが決まった。

 貧しい国の子供たちが教育を受け、自分の意思で生き方を選べることは過激主義の台頭を抑え、紛争やテロの防止につながる。マララさんら2人への平和賞授与は、国際社会に対してこうした動きを後押しするよう促す意味を持つ。

 ノーベル賞委員会によると、世界では1億6800万人の子供が不当に労働させられている。国によっては過激派が女性の教育を抑圧しているケースもある。貧困国の人口の6割は25歳以下と若く、この世代の人権状況を改善することがより安定した平和な世界につながるという委員会の考えが反映されている。

 インドとパキスタンという隣接する二つの国の出身者が共同受賞する点も注目される。核兵器を保有する両国は領土紛争を抱え、今月6日以降も砲撃戦で19人が死亡した。委員会が、パキスタン出身のマララさんだけでなく、インド独立の父ガンジーの精神をくむサティヤルティさんにも平和賞を贈ったのは、アルフレッド・ノーベルの遺志「国家間の友愛」を実現しようとしたものといえそうだ。

 10代のマララさんへの授与には委員会周辺で「若すぎる」などの指摘もあった。30年以上の活動実績を持つサティヤルティさんにも授与することでバランスをとった可能性もある。(オスロ=渡辺志帆)


 ■「始まりにすぎない」

 マララ・ユスフザイさんは10日、現在住んでいる英中部バーミンガムの公共図書館講堂で、「この賞を与えられとても光栄。私一人に与えられたものではなく、声を聞かれるべき子供たちすべてに対するものだ」と喜びを語った。

 共同受賞が決まったサティヤルティさんと電話で話し、授賞式にはパキスタンとインドの首相も招こうというアイデアで一致した、と明らかにした。マララさんは「これは始まりにすぎない。私はすべての子供たちに学校に行ってほしい」と語った。また、「パキスタンでは、私には黙って殺されるか、発言して殺されるかしか選択肢がなかった。だから私は立ち上がって発言してから殺されようと思った」と、イスラム過激派の武装勢力タリバーンと対峙(たいじ)したときの自らの決意の固さを説明した。(バーミンガム=梅原季哉)

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