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zoom RSS 「何故急ぐ?」について

<<   作成日時 : 2014/09/17 22:42   >>

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何故急ぐ?」について
恩師が昔、「原発は必要悪。みなその電気を使っているのだから誰も文句は言えない」と仰ったのがいつまでも記憶に残っている。東京人はみなその電気を使っているではないかと言われればそれまでで、誰も何も言えなくなるのは、福島原発事故の時にもはっきりした。

でも、原発が止まっても支障なく過ごせて来ている今なら、既に原発は必要ではなく、「必要悪」も過去のものとなったのではないだろうか。いまこそ「ノー」というべきではないだろうかと思う。「必要悪」も安全神話が通用していた時代の話である。

そういう中で今日も原発関連ニュースを目にした。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140917-OYT1T50009.html

次世代型原子炉、研究開発を再開へ…政府
2014年09月17日 07時32分

 政府は、次世代型原子炉として期待される高温ガス炉の試験研究炉(茨城県大洗町)の運転を2015年度に再開し、研究開発を本格化させる方針を固めた。

 東日本大震災を受けて停止中だが、早ければ10月にも原子力規制委員会に安全審査を申請する。産官学による協議会を年内に設置して研究開発の工程表を作成し、実用化に向けた取り組みを後押しする考えだ。

 高温ガス炉は軽水炉と違い、冷却に水ではなく、化学的に安定しているヘリウムガスを使う。このため、水素爆発などが起きず、安全性が高いとされる。

 日本は1990年代から、日本原子力研究所(現在の日本原子力研究開発機構)を中心に高温ガス炉の研究開発を行っており、世界有数の技術の蓄積がある。試験研究炉では98年、核分裂を連続して発生させる「臨界」に初めて成功した。ただ、震災を受けて2011年3月に運転を停止して以降、研究は進んでいない。

2014年09月17日 07時32分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


次世代型原子炉と言ったって、原子炉である限り核燃料の廃棄物は出続けるのではないのか?その処理は?
また、直下型地震を前にして、安全などと言い切れるのか?・・・・と疑問ばかりだ。

政府は一体何を考えているのか???

あはは、別に感情的に怒っているわけではないので、この記事を読んで下さっている方々も是非、考えてみてくださいね。*^-^*
いつもありがとうございます。

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心のまま大らかに
2014/09/21 00:15

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コメント(4件)

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期待される、って、誰がしてるって?、って、思うんですけど・・・
なんか、不思議ですねえ・・・


YOFUNI
2014/09/20 20:19
YOFUNIさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。
誰も期待していないと思いますよね。企業は期待するところもあるかと思いますが、一国民としての立場からは反対する人が多いのではないでしょうか。
それよりも、ゴミはどうするの?地震国日本にこれ以上増やしてどうするの?の方が緊急課題と思いますよね。
氣楽
2014/09/21 00:32
稼動している原発と停止している原発の安全性の差がどの程度あるのか知りたい。
福島では地震発生時に原子炉は自動停止した。また4号機は使用していなかったと記憶している。
それでも冷却不可能になり危機的状況に陥ったのは事実。
止めておいても稼動しているのと同じくらい危険なら、使わないことにメリットが感じられない。
ちなみに脱原発依存には賛成。
さきと
2014/09/21 10:23
さきとさんこんばんは。
コメント、ありがとうございます。
確かに停止している原発もスイッチを入れれば稼働するわけで、動かさなければ安全という保証はありませんね。
政府は、老朽化した原発は廃炉にする方向で電力各社に整理計画を年内に決めるよう求め始めています。
そして、各社も既に廃炉計画に入っているようです(40年を超える原発は全国で7基)。一方で、政府は安全性を確認した原発は再稼働させる方針ですから、廃炉計画は再稼働しやすくするための策なのでしょう。

事故を起こした福島第一原発は6基全ての廃炉が決定していますが、メルトダウンした核燃料がどこまで落ちていったのかわからない状況は未だに続いているわけですから、稼働中と停止では比較にならないほど危険ということだと思います。

動かせば動かすほど核燃料廃棄物は増え、廃炉するにしてもそのゴミの量は莫大で、しかも、未だにその処分場がないというお粗末というか無責任さですね。
氣楽
2014/09/21 21:33

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