心のまま大らかに

アクセスカウンタ

zoom RSS 鈍行列車でゆったりと

<<   作成日時 : 2014/07/10 20:58   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

お友達からお便りをいただいた。普通はがきの1,5倍ほどの細長いはがきで裏には「こころの旅」という詩が書かれていた。

うん?どこかで出合ったことのあるような感じがして、作者をみると、里みちこさんという方だった。なるほど、やはりそうだったかと納得。この方の詩集を何年か前に別のお友達から読ませていただいていたのだ。

この「こころの旅」は、初めてだったが、グッドタイミングというか、シンクロしているなと思った。
きっとこれは、お友達のメッセージでもあるなと、そして、大方の人の共通体験でもあるだろうと。

   
      
   こころの旅   
                里 みちこ



      かって 上をめざして
        らせん階段を昇りました
      キリのない上昇の旅に疲れて
        こわごわ降りてきました


      そのあと
         前を目指して
       回転ドアを押し続けました
        キリキリ舞いして
      前進の旅をやめたとき
         やっと出口がみつかりました


      そしていま
         少しずつ 心の井戸を
              掘り始めました
      ギリギリの選択の旅です
           鈍行列車の出発です


うんうん、時代の流れを感じますね。たしか、私の体験によれば霊性に目覚めた(?)ひとたちが、新しい時代を目指してらせん階段を昇り始めたのです。案内役はチャネラーとかヒーラーとか、メッセンジャーとかいろいろいらっしゃった。ワークショップとかボディワークとか、私には聞きなれない言葉であったけれど、縁あって何度か参加したことがあった。でも、その世界に執着はなかった。極めたらどうだったか?それは分からないが、どちらにしても誰もが発展途上だし、 チャネラーさんたちも決して例外ではない。
で、分かったことは誰かより早く覚醒するとかの問題ではないこと。
私は、その時既に身体障害者で車椅子に乗っていたので、「あなたはいつになったら立つつもりなの?」とか「それで覚醒していると思っているの?」などと人前で言われて、「えっ、私立てるの?」「覚醒だなんて・・・」と戸惑い答えに困ったことがあった。そんなに急がせないで、これでも真面目に精一杯学んでいるんだし・・・とね。
楽しい懐かしい思い出は今も確かにあるが、波長が合わなくなったなと感じたのがきっかけで、その世界と疎遠になった。気分的には解放されてすっきり。私は内なる平安に鎮座した。

前を目指して回転ドア…という世界は体験した意識はないが、目的に向かって歩むということではあったのかもしれない。

結局、心の井戸を掘り始めたのは、それが目的で生を受けたので正確に言うなら生まれたその時からということになるのかな。私は物ごころついた時からずっと心の中を観ていた。言葉には出さないが観たり感じたりしていた。
そして、20代後半の頃より意識的に心のお掃除を始めた。それだけでよかったのに時代の流れに左右されたりして、らせん階段も回転ドアの世界も体験し鈍行列車の心地よさを今楽しんでいるということかもしれないね。

人生の目的ってなんだろう?
確かに「覚醒」であることは間違いない。進化もそうだろう。それを一言で言うならば「解放」だろうか。
では、その方法は?
人と競って優位に立つことでも、人を支配することでもないことからして、「克己心」。己に克つことに心すればよい。心の平安こそ一番だ。人を害することなく自分も相手も大切にする。
でも、人はそれぞれ学んでいるテーマもテンポも違うから、時には疎遠になることもあるよね。お互いの学びに対して邪魔をしないのも調和の条件だと思う。

だからね、特別に「お役目」だとか「お試し」とか言わなくてもよいし、人に対してもそういう言葉で使命感を持たせたり、そういう思考パターンに嵌めてしまうようなことは、そろそろお終いにしたいものだ。
そんなこといわなくても、みんなジグソーパズルの1ピースとして役目を果たしているものね。
「お役目」なんていうと、心はちょっと誇らしくなったり、「よし、がんばるぞ」なんてついつい力が入ってしまうものね。そんな風に言われて押し付けられても、何れ行き詰るのは目に見えている。*^-^*

鈍行列車はね、ネガティブもポジティブも判断する必要なく、ありのままのあなたが安心して過ごせる乗物。
何にしても全てに二面性があり、ネガティブもポジティブも表裏一体。見方感じ方によってネガティブと思っていたものがポジティブにひっくり返ることもある。それは、それぞれの心の位置、状況等によるもので固定されるものではない。

大切なことは、捉われないこと。心地よい環境を自分に赦してあげること。そうするとね、今より更に「視界良好!」となるのでは?♪ d(⌒o⌒)b♪
あなたがあなたを生きる。それを観て私は喜ぶ。つながっているねと嬉しくなる♪*^-^*

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
心地よく生きる
「鈍行列車でゆったりと」について これに関連して、ふと思い出したのが日木流奈くんの「天地をつなぐ物語」。もうずい分と大きくなっているので流奈さんかな。私が出会ったのは彼が8歳ころだったろうか。ワークショップの主催者が招いて、流奈くんはお母様に抱かれて現れた。 ...続きを見る
心のまま大らかに
2014/07/10 23:12

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
鈍行列車でゆったりと 心のまま大らかに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる