心のまま大らかに

アクセスカウンタ

zoom RSS 食品添加物

<<   作成日時 : 2014/07/01 20:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

7月1日。
政府は1日夕の臨時閣議で、自国が攻撃されていなくても密接な関係にある国への攻撃を阻止する集団的自衛権の行使を認めるため、憲法解釈の変更を決定した。その後記者会見するも、肝心なことは伝わってこない。大事な話ではあるが、それはとりあえず置いておいて、
先ずは松井二郎氏のメルマガ「1日2食の健康革命」 を紹介したい。(全文転載で許可有り)
私たちは知らず知らずのうちに食品添加物を摂らされている。どんなに気をつけていてもおそらく添加物ゼロの食生活は難しいだろう。



☆─■■■■─────
─■■──■■── 1 日 2 食 の 健 康 革 命
─■■──■■─
────■─ 
──■■─           松井 二郎
─■■──■■
─■■■■■■ vol.422 2014/ 7/ 1
──  (登録・解除) http://www.mag2.com/m/0000134473.html




 こんにちは。松井二郎です。




  ◆続・クローン病中ひざくりげ(85)
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 前回の、ゼリーをつくる魔法の粉だが、
こんな添加物が入っていた。




「増粘安定剤」




 こ、これって必要なのかあ? 

いや、たしかに、あの濃い液体を固めるには
寒天だけでは強度不足かもしれん。




 栄養剤“エレンタール”はゼリーにするときは
1包を水150ccで溶くのだが、

これで300キロカロリーもある。おにぎりなら
2個分だ。

栄養のかたまりみたいな濃ゆぅい液体なんである。




 それを固めてしまう、“増粘安定剤”とは
いったい何者なのか?


          ◇


 この添加物は、ほかに

増粘剤、

安定剤、

増粘多糖類、

糊料(こりょう)

ともいわれるもので、とろみのある加工食品には
必ずといっていいほど入っている。





 効果は、モノとモノをくっつけること。




 たとえばソースだったら、

あのトロトロはほんとうなら野菜と果実の
とろみでなければいけないのだが、




「へいスティーヴ、企業の都合でちょいと材料を
ケチりたいんだ。なにかいい方法はあるかい?」

「アニキ、いいものがあるのさ。この増粘剤という
魔法の粉を入れてごらんよ」

「なんだいそれは。あっ! なけなしの野菜しか
使ってないのに、みごとにとろみがついたぞ。
まるで本物のソースみたいだ」

「アニキ、そんなこといったら本物のソースじゃ
ないことがバレちまうぜ」

「おっといけねえ。安価で提供できる、お客様が
よろこぶソースをつくることができたぜ!」




 増粘剤が水分とほかの原料をくっつけ合わせる
ことでこの効果が生まれるのである。




 とろみは本来うまみであり、うまみとはすなわち
栄養である。

したがって本来とろみのあるものは栄養がある。
山芋やオクラとかがそうだ。

しかし栄養のあるものは本物の食品でなければ
ならないゆえに、相応のコストがかかる。




 そのコストをばっさり削ってくれるのがこの
魔法の粉。

これさえあれば、ほんとうはソースなんて、

砂糖水に香料だけ加えてあとは着色料で
てきとうに色をつけて、

ほとんどタダで出来上がる。

しかし原材料名に野菜がひとつも書いていないのは
さすがにマズいので最低限の量を入れてあるのだ。

ちなみに、原材料名を表示する義務がない弁当用の
ちっちゃいソースのパックとかインスタント焼きそば
のソースは、ほぼ砂糖とこの増粘剤である。




 このようにたいへん便利なので、加工食品は
増粘剤だらけだ。




 残念だが豆乳(調整豆乳)にも入っている。

豆乳でいちばん売れている「紀文 調整豆乳」の
原材料名をみてみよう。




「大豆(カナダ産)(遺伝子組み換えでない)、
砂糖、米油、天日塩、乳酸カルシウム乳化剤、
糊料(カラギナン)、香料」




 しっかり“糊料”が入っている。これが増粘剤。




「やあスティーヴ、どうして豆乳にも増粘剤が
必要なんだい?」

「アニキ、必要ってことはないけどさ、考えて
ごらんよ。
野菜を使わなくてもとろみたっぷりのソースが
できるんだぜ。
豆乳にこいつを使えば……どうだい?」

「やあスティーヴ! これってマジ豆乳なのか
ってくらいうすい豆乳なのに、とろみがついたら
格好がついたよ」

「ついでに“米油”も入れておいたぜ」

「スティーヴ、なんだいこれは」

「油だからね、こいつもとろみづけさ。それと、
豆乳がうすくて足りないコクを加えることも
できるぜ」

「でもでも、水と油じゃ、混ざらないんと
ちゃうのお?」

「アニキ、そこは“乳化剤”さ。こいつを入れて
ごらんよ」

「あっ! うすい豆乳と油が一瞬で混ざって……
すごいよスティーヴ! みごとなとろみの、
まるで本物の豆乳、おっといけねえ、
安価で提供できてお客様がよろこぶすばらしい
豆乳ができたよ」




 豆乳がうすい証拠として、最後に“香料”まで
加えてある。

この豆乳はおいしくないとメーカー自身が認めて
いるわけだ。




「やあスティーヴ、こんどは何に魔法の粉を
入れてるんだい?」

「アニキ、これはスーパーで奥様がたに人気の、
ゆでうどんさ」

「うどんんん? なんでまた、うどんにまで
増粘剤を入れるのお?」

「アニキしらないのかい。添加物ってのは一つの
薬品にいろんな用途があるのさ。
アニキ、こっちが増粘剤を入れていないまともな、
おっと、効率の悪いうどん。
こっちが増粘剤を入れたうどんさ。食べ比べて
ごらんよ」

「もぐもぐ……。あっ! 増粘剤のほうがシコシコ
してる!」

「だろ? いまどき、うどんのシコシコ感は手間ひま
かけて小麦を練ってる時代じゃないぜ。
これなら職人さんはいらない。パートのおばちゃん
でも高校生のバイトでもできるぜ」

「すごいよスティーヴ! ついでに使う小麦も
減らせない?」

「減らせる、減らせる。ソースや豆乳と同じ理屈さ。
ちょっとくらい水を多くしても、うどんっぽく
固まってくれるぜ」

「儲かりまっか」

「儲かりまっせ」




「ところでスティーヴ、この魔法の粉、いったい
どうやって作ってるんだい」

「ああ、これ? 増粘剤ってのはいくつか種類が
あるんだけど、おいらが今日持ってきたのは
キサンタンガムといってね、遺伝子組み換え
トウモロコシのデンプンを遺伝子組み換え細菌に
食わせて吐き出させたものさ」

「おえーっ! ぺっぺっ。キモ! ひどいじゃ
ないかスティーヴ、先に言ってよ。ちょっと
食べちゃったよ」

「ごめんごめんアニキ、じゃあ、こいつは
持って帰るから」

「待て。あるだけ置いていけ」




  ◆ 1日2食ショッピングモール
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

【玄米】真空パックで届く究極の玄米です。まじうまいよ
    http://www.2shock.net/genmai/




【青汁】1日2食を広めた甲田光雄先生が提唱された、これが本物の青汁です
    http://www.2shock.net/shunsai5/




【調味料その他】キモい添加物を使っていない、松井の厳選品を並べてみた
    http://www.2shock.net/mall/




  ◆ 編集後記
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ねんのため、紀文の無調整豆乳のほうは品質が
よくて、しかもおいしいです。

なんでこの心意気で調整豆乳を作れないかなあ。




 って、メーカーの悪口ばかり書いたけど、

1円でも安けりゃそれを善とする消費者の声に
応じているだけでもあります。




  ◆ 難病に苦しむ人を助けよう
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 難病の苦しみは、体の痛みよりも、「一生治りません」と宣告された
 心の痛みにあります。

 その痛苦はいますぐ取りのぞくことができます。

 このメルマガを、あなたが知る難病のかたにぜひ教えてあげてください。


 (この2行をコピーしてメールで送ると便利です)
    ↓

  メールマガジン『1日2食の健康革命』
   http://www.mag2.com/m/0000134473.html


          ◇


 ○バックナンバーはすべて読めます
   創刊号〜108号 http://www.2shock.net/booklet/ (小冊子)
   109号〜 http://blog.canpan.info/2shock/ (ブログ)

   連載中の『クローン病中ひざくりげ』第1話から読むには
   こちらから
   http://blog.canpan.info/2shock/archive/251

 ○甲田光雄先生の著書 http://tinyurl.com/64gfx および
  松本医院ホームページ http://www.matsumotoclinic.com を主な
  参考文献としていますが記事は筆者独自の判断で執筆しています。
  両氏の主張を正確に知りたい場合は原著をご参照ください。

  内容には万全を期しておりますが購読者個人の責任においてご利用
  ください。何らかの損害が発生しても発行者は責任を負えません。

  正確な方法に基づかない独断での少食は逆に健康を損ねます。
  特に病気をお持ちの場合の少食、健康な身体であっても極端な
  少食は大変危険です。この場合必ず減食療法を指導できる専門家の
  もとで行ってください。
  減薬についても同様です。特に長期にわたりステロイドを使用した
  場合は必ず医師のもとで減薬してください。

  「1日2食健康法」詳しくは >> http://www.2shock.net

  「松本医学」詳しくは >> http://www.matsumotoclinic.com

 ○記事の無断転載を禁じます。ただし内容を一切改変せず全文転載する
  場合に限り、転載許諾は不要です。


 “今日も読んでくださりありがとうございました!”

 発行者  松井 二郎(2食ネット代表、文筆業)

 ※このメルマガへの返信で松井にメールが送れます。そのさい
 メールタイトルは変えずに送信してください(変えるとフィルタ
 によりメールが届かないことがあります)。
 業務連絡以外の返信はできませんのでご了承ください。

 Copyright(C)2shockNet. All rights reserved.



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
食品添加物 心のまま大らかに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる