心のまま大らかに

アクセスカウンタ

zoom RSS ベートーベンもびっくり!?

<<   作成日時 : 2014/02/06 18:39   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日からテレビニュースで「佐村河内守氏の曲は彼が作ったものではなかった。」「それに気づかず番組で取り上げたことを謝罪する」などと流れた。(NHK、テレビ朝日など)
私の記憶では初めて知ったのはNHKスペシャル「魂の旋律」だったと思うが、段々に聴覚を失っていく苦悩を乗り越えて作曲活動をしている姿や交響曲第1番『HIROSHIMA』が印象的であった。
彼はこの曲で広島市民表彰受賞しているが、ゴーストライターの新垣隆氏は広島をイメージして作ったのではないという。

http://news.biglobe.ne.jp/trend/0206/gad_140206_6970646476.html
作曲もできず楽譜も読めない佐村河内守 新垣「佐村河内は耳が聞こえると思う」
ガジェット通信2月6日(木)15時0分

「現代のベートーベン」と言われている佐村河内守氏。過去18年間にわたりゴーストライターを行っていたことを新垣隆氏が告白。これをきっかけに今まで販売してきたCDは出荷停止となり、また『ヴァイオリンのためのソナチネ』は、フィギュアスケート男子の高橋大輔がソチ冬季五輪のショートプログラムで使用する予定。プログラムの楽曲は変更ないと発表している。

そんなゴーストライターを行っていた新垣隆氏が14時半から記者会見を行った。

新垣隆氏(以下、新垣)「18年にわたり彼のために曲を書き続けてました。私も共犯者です。当初は私の書いた曲が世間に受け入れられ嬉しかったのは否めませんでした。しかし不安もあり自分の大好きな音楽で世間を欺きたくないと思いました。私は彼にこんなことはもう辞めようと言いましたが“自殺する”と言われました。高橋選手私の作曲したソナチネが選ばれたと知りました。この事実を知り、今公表するべきか迷いました。ただ高橋選手が競技を得た後に公表したら偽りの曲で世界中から批難されるのでないでしょうか。高橋選手、そして音楽作品を聴いて下さった皆様に申し訳ないことをしたと思っております」

と最初に謝罪が述べられ続いて質疑応答が行われた。

18年前にそもそも佐村河内さんと新垣さんとの関係は?
新垣「彼は知人を通して紹介されました。映画の音楽を担当することになり、オーケストラを書ける人を探していると言われ私の所に来られました」

ゴーストライターを辞めようと思ったことはなかったのか?
新垣「映画音楽やゲーム作曲のアシスタントとして関わっている認識で問題を感じていなかった。ある時期から“自分は耳が聞こえない”と世間に態度をとったときにその上で彼の名で私が作曲して、それは問題あると思っていましたが辞めようとは思いませんでした。去年の5月にこれ以上続けることはできないと伝えました」

耳が聞こえないと言っていますがそうでないというエピソードは。
新垣「初めてあったときから、耳が聞こえないと感じたことはない」

耳が聞こえないと感じたことはないといっていましたが具体的なエピソードは?
新垣「私が録音したテープを聴きをそれに対して指示を出していた」

18年間の報酬は?
新垣「18年間で20曲、700万前後だと思います」

障害者手帳とかは見たことがあるのか?
新垣「耳が聞こえないと言っていた直後に一度見たことがある」

佐村河内さんはどの程度まで関わっていたのか?
新垣「サンプルをいくつか作りそのサンプルを聴かせていた」

;聴覚の程度なのですがどの程度だったのでしょうか?
新垣「普通にやりとりをしてました」

では何故そういうことを行っていたのか?
新垣「最初は私に対してはも耳が悪い状況であると示していた。やりとりをしている内に元に戻ってきた」

;隠そうとしなかったのですか?
新垣「これからはそういう形(聞こえない)で行くと言っていました」

本人が書いたと思われる楽譜があるのですが、実際は誰がかいたのでしょうか?
新垣「これはあるオーケストラのための一部(新垣氏の楽譜)なのですが、その一部を書き写した物です」

と、新垣隆氏は佐村河内守氏が耳が聞こえてないという認識はなかったようだ。また金銭関係は佐村河内守氏が依頼を受け、新垣隆氏がそれを作曲して仕事料をもらうといった形であったという。しかし印税に関しては一切受け取っていなかったようだ。
まだ記者会見は続くので続報があり次第お届けする。

佐村河内守氏作曲問題 ゴーストライター 新垣隆氏 記者会見

※画像は『ニコニコ動画』より引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。



18年もゴーストライターを続けて来られたというのも凄いが、今一番大事なことは、間近に迫ったソチ五輪でフィギュアスケートの高橋選手が動揺せず堂々と演じられるよう、報道にも配慮が必要だと思う(わざわざソチまで行ってインタビューをするなど大騒ぎしない)。高橋選手には(選曲したことに問題があったわけではないので)堂々と自信を持って演じ切って欲しい。

まあ、それはともかくとして、18年も経っての告白の背景というものは一体どんなものだったのだろうか?
特に双方の心理状況に関心を持つ。


そもそもゴーストライターの新垣隆氏が告白しなければ表に出ることはなかった(疑問に思う人が出てきたのはあるが)わけだが、高橋選手がショートプログラムで取り上げなければ、いずれ発覚したにせよ今という時期ではなかったと思うので、ある意味で高橋選手のお手柄とも言える。

ゴーストライターの存在については、書籍ではよく聞くことがあったが、作曲は初めてであり、マスコミも含めてよくもまあ騙されたというか、疑う人がいなかったことにも驚きだ。
一般視聴者はテレビで取り上げれば、先ず疑うことなく「へー、そうなんだ」「すばらしい」「感動した」となるのは間違いないものね。

みんな踊らされ踊っちゃった?? 善い悪いではなくね。

ーーーこの項続く かも?ーーー

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
ベートーベンもびっくり!? 心のまま大らかに/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる