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zoom RSS 「食の見直し」 (3)

<<   作成日時 : 2013/04/08 22:19   >>

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「食の見直し」(2)」について
人間も、もとはといえば肉食だった。このごく自然なことが、いつの頃からか米や小麦などが主食として当たり前になり、いろいろな形のベジタリアン、そしてヴィーガンにまで一部の人たちの中で拡がっている。

善いとか悪いとか、進んでいるとか遅れているとか・・・
人それぞれの見方、受け取り方があってよいし、そこに優劣をつけることはしたくない。
何故なら、私にとっては内に抱く疑問が解けて「なるほどなあ、うんうん、その通りだ」と頷けることが大事なことだから。
ひとが言うことに影響を受けて、「なるほど」と思えればそれを取り入れることもできるし、どこまで徹底できるかは別としても、その時々に於いて取捨選択してきているのは確かである。
けれど、それでも全て理解したわけではなく、多少の疑問があっても仲間との付き合い上受け容れるということは多々ある。それもひとつの学びでもあるし、学びながら奥深さを知ることだってあるから、どんなことでも「無駄」はなく、必要な過程と受け止める。


今回の糖質制限食もそういう意味で、必然の出合いと理解する。
今までの食事療法の中で初めて聞いたことは「肉は血を汚す」という言葉で、肉食すると血液が酸性化するということだったが、「汚い」が先行すると宗教的に「不浄」と言う意味合いが強くなり、肉食か菜食かで優劣まで付けてしまう傾向があった。
ヴィーガンも、屠殺される動物の怨み、憎しみの波動を受けるからよくないとも言われてきた。
日月神示にも「四足は喰うな」と書かれていることもあって、肉食を否定しているように一見取れるが、別のページでは「食べ方」てあって、食べてはいけないと言っているわけではなさそうだ。(日月神示も当時解読された人たちの霊的次元も影響しているので全て正しいとは言えないと聞いたことがある。これも確かに「なるほど」と頷ける。)

確かに生命の誕生から遡ってみれば、人間だって石器時代からみても初めは肉食だったと誰もが認める所と思う。
地球上に人類が散らばっていったのも動物を追い求めてのことであり、その内に農耕も発達し、定住できるようになったのは頷けるところである。

要は、時代のどこを切り取って見るかで、狩猟民族なのか農耕民族なのかの判別をしているに過ぎないのではないだろうか。日本は「瑞穂の国」と言われるように農耕民族に入るが、四方を海に囲まれているので海の幸もいただき、また、山の幸もいただいていたわけで、決してベジタリアンというわけではなかった。

更に、戦後アメリカから小麦粉や脱脂粉乳などが食糧援助され、学校給食もパンとミルクが毎日出されていた。
こういうことから、洋食化も急速に進んだのは事実としてあるが、だからと言って、戦前は前述の通りベジタリアンであったわけではない。肉も魚も適度に食していたのだ。

で、元々は肉食ということを認められれば、何もヴィーガンに徹するのがよいと言えるかどうか自ずと答えは出てくるのではないだろうか?
確かに、世界中を見渡せば飢餓の問題は深刻であるし、土地が痩せた所では畑を耕すことさえできないのが実情である。だから、肉食をやめれば家畜を育てるために使う飼料などを回すことができ、どれだけの人たちを飢えから救えるかとの問いかけも起きてくる。
確かにヴィーガンは体が順応していれば理想かもしれないが、これは限られた地域でのみ可能な食形態だと思う。
極寒の地では植物は育たないし、寒さに耐えられる熱源も得られない。アザラシやトナカイなどを食べたとしても当然であり、ヴィーガンにはなり得ない。

また、動物は憎しみの波動云々についても、植物は喜んで食べてもらうことを喜びとしているという話も聞いたことがあるが、、植物にも心が通じ合うのも事実だから花はひとに愛でられることでいつまでも美しく咲き続けることもあり、罵声を浴びせれば枯れることもあるはかない命である。そういう意味では動物も植物も食物連鎖としてみるならばどちらも食べられることに怨念を残すことはないように思う。感謝あるのみである。

食の問題はいろいろとあるが、肉や魚を食べることは元々あったことで、人類は肉食であったというところから見直していくととても分かり易い。

「断糖宣言!」崇高クリニック院長 荒木 裕著
「糖尿病がどんどんよくなる糖質制限食」高雄病院理事長 江部康二著

上記を読むと、成人病のほとんどが主食(炭水化物)を減らす或いは抜くことで糖尿病のみならず、あらゆる成人病が治っているという。うつ病なども糖質制限でよくなるというから素晴らしい。


私も、最近になって心臓への負担が軽くなっていることを実感するようになっている。
まだまだいろんな症状が出ているのでこれからどんな風に変化していくのか楽しみにしている。
〜つづく〜



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心のまま大らかに
2013/05/01 21:13

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
とらわれない、決めつけないってすばらしいです。
無理をせずに、その時の自分の思うままにする。
そして変わるのは、当たり前のこと。
心が自由でいるのは、楽で心地いいですね。
ありがとうございます。
飯倉片町梅子
2013/04/09 06:57
梅子さん、こんばんは。
すっかりお返事が遅れて申し訳ありません。
心と比例して体がもう少し自由であったらよいのですけれどね。
それでも身と心は仲良く二人三脚です。
氣楽
2013/04/28 21:19

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