心のまま大らかに

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<<   作成日時 : 2012/12/29 22:40   >>

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クリスマスが過ぎると本当にあっという間に時が過ぎて、今年もあと二日となった。
舌炎も治まって、おかげ様で私も無事新年を迎えられそうだ。

今年のテーマのひとつは身辺整理だったが、緩やかなペースで今も意識的に進めている。
このブログでも度々逝き方について書いたが、死後のことはなかなか思うようにはいかない。
姉には、葬儀保険をきっかけに私の意思を伝えたが、そう簡単には「わかった」とは言ってもらえなかった。
その後も機会あるごとに、軽く話をしていたが、それが兄にも伝わり電話があった。
それからしばらくして弟からも。ふたりとも電話の声を聞くと「なーんだ元気そうじゃないか」と言う。
「うん、そうなのよ。お友達も声を聞くと元気そうで安心するみたい。まあ、会っても元気に見えるけどね」と返事。

姉からは、気力が落ちているのか死んだ後の話ばかりすると聞かされたみたいで、兄弟には心配をかけてしまったが、私はどんなに体調が悪くても、精神的にはなんら変わることがないので、声や顔色で私の状況を理解するのは難しいと思う。
まあ、毎日訪れるヘルパーさんなら、顔色や声や動作などで多少理解していると思うけれど、それでもすべて把握しているわけではないし、やはり、誰でもそうだが同じ体験をしてみなければ分からないし、また同じ体験でも受け止め方、感じ方はそれぞれだから、すべて分かるわけではないと思う。
だからこそ、お互いに労わり合うことが大切なのだと知ることができる。

で、姉と弟が話をしたいと先日訪れた。弟と会うのは何年振りだろうか。お互いに忙しくしているので会う機会はほとんどなくなっていたが、元気そうで何よりだった。

食事をしながら、葬儀や戒名、法事、お墓について等々、率直に話す。
一応の理解は示すものの、散骨についてはなかなかで、粉にして処分してくれたらいいということについては全く受け入れない。
兄も弟も、よければ自分の所の墓に入れてもよいという考えだったが、それには私が旧姓に戻ることが必要だという。
まあね、そこまで考えてくれることは有り難いが、亡夫の姓から旧姓に変えるということは除籍するということなのか。亡夫と離婚か〜と、冗談を言いながらおかしくなって笑ってしまった。
別にね、入るお墓が無くて散骨してと言っているわけではないのだ。

いろいろ話していくうちに、遺された側の立場も勿論よく分かるので(とにかくみな今までの常識でものを考える人たちだから)、それを一気に変えるのは難しい。遺族の立場ね〜。うーん、それを言ったら結論なんて出るわけがない。

結局、死後のことは遺された者がどう始末するかであって、死に逝く者の範疇にはない。どのように希望を述べてもその遺志に沿うか沿わないかも私の知るところではない。
お墓は確かに遺骨を納め保存するところではあるが、遺された者の拠り所であることも事実だ。そこに居ないと分かっていても墓参りすることで、見えない世界とつながり交流することができる。それも想念のあり方としてあることは理解できる。

 ♪ わたしのお墓の前で泣かないでください
   そこに私は居ません
   眠ってなんかいません ・・・・  ♪♪

っていう唄があるけれど、あれ、本当のことよ。それ、分かるでしょ?
第一、コンクリートで固められた墓石の下に閉じ込められて、安らかに眠ってと言われても、あんなに暗くて寒いところで安眠できると思う?
私は現実的に見て、とてもそうは思えないの。そこに居ないよ。
ただね、遺された者の拠り所としてあるのは理解しているから、また想念の世界では思えばつながるから、みんながお墓参りして、死者を思えばそこでつながることはあると思う。

何だかね〜、そう思って話をしていたら、死後のことはどうでもよくなってしまった。(苦笑)
墓にいる間は骨も土には還らない。土葬にしても骨は腐らないからいつまでたっても形として残るのは確か。土に還るにはやはり粉にしてばら撒くしかないのかもしれない。

まあいいわ。私の気持は伝えたから、とにかく死んだ後のことで負担をかけたくないのよね。だから、戒名も法事も要らないの。私には意味のないことだから。お金もかける必要ないのよ。できることなら土に還りたい。

で、今年のテーマに一区切りがついた。
そこで気づいたことは、私の執着のなさが、更に進んでいること。
以前だったら、こうと決めたら何が何でも意志を通す強さがあったのに、今は自分の主義主張も人に押し付ける意思が見事に失せているいるのだ。
「十人十色」、「人それぞれ」の意味を理解し徹底していくと、執着のなさが際立っていくのかもしれない。
と、新たな発見であった。\(^o^)/


どこまでも、心軽やかに〜♪ となるのよね。
大丈夫。私はぶれていないもの。*^-^*



生き方は逝き方
http://hikarinooka.at.webry.info/201208/article_7.html

生き方は逝き方 2
http://hikarinooka.at.webry.info/201208/article_9.html

お迎え現象と看取り
http://hikarinooka.at.webry.info/201208/article_10.html

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