心のまま大らかに

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<<   作成日時 : 2009/05/10 23:01   >>

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先日、テレビで、脳を研究する科学者ジル・ボルト・テイラー女史の特集をやっていて、興味深く見た。
今回は、再放送で2回目であったが、想いは叶うものであると再確認した。

私も明るい未来に向けて、がんばらねばと思う。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

彼女は、37歳で脳卒中に襲われ脳の左半球を損傷する。
朝起きてから、左目の奥にズキンズキンする痛みがあった。光がまぶしい。シャワーを浴びようとしたとき腕が重く感じたり、水の音が頭に強烈に響き、そのとき初めて脳に異変が生じていることに気づく。
脳卒中ということもわかった。

そのとき
「わあー、これはすごい。脳科学者で、脳が悪くなっていくのを経験していく者はいるだろうか」
と、不安よりも冒険する喜びがあったという。
そして、私には脳卒中を患っている暇はない。私には助けが必要だと思ったと言う。

その内に症状は進み、文字が分からない、意味が分からない、話すことができなくなっていく。
辛うじて、緊急事態を友人に知らせ、病院に搬送され緊急手術となる。
術後、言葉はなくなっていた。まるで小さな子供のよう。失った機能は取り戻せない。けれど、彼女は微笑を湛えてたという。

生きている。生かされている。心があり、体があり、生きている。
損なわれておらず、過去の記憶がなくても、この上なく幸せだった。
孤独ではない。見守ってくれている人がいる。
言葉が通じなくても、通じ合う手段はある。

言葉を失った感覚。話すことができず、理解もできない。
しかし、言葉を失っても感じることはできる。
言葉に捉われなくなった。
プラスのエネルギーをあたえてくれる必要があった。

右半球の不思議な世界を体験する。
境界がなくなり、細胞を感じたという。
体という固体の感覚がなくなった。体は7割が水でできている。
周りの環境と水の境界がなくなって、「ひとつ」と思った。
言葉が、存在がなくなり、すべてがなくなり、現在だけに存在すると感じた。

その後、できないことにくよくよせず、できることを伸ばしていく。
リハビリは普通3年が目途だそうだが、彼女は8年かけた。
脳の回復を信じてリハビリをする患者は最高だ。
やがて液体になった感覚が元に戻った。

回復を願い意欲をみせる。
できるかできないかではなく、現状肯定で生き抜く。
脳の柔軟性を信じる。努力するから向上がある。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

確かにリハビリを8年も続けるのは根気の要ることではあるが、周囲のサポートもあって奇跡的な回復となったのだろう。

また、もし右半球が損傷していたら、結果も違ったであろう。

脳がストップする。思考停止したから、感覚の世界を感じ取ったのだと思う。
稀なケースではあるだろうが、脳科学者が体験したということは意味深く感じる。

私も、脳損傷ではないが、同じような体験、感覚がある。

諦めない。挫けない。まるでシンクロするかのように、あちらからもこちらからも似たような情報が入ってくるのが面白い。

理屈の世界から飛び出すと、なんとシンプルなことか・・・*^-^*



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