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<<   作成日時 : 2011/12/05 23:17   >>

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ひとつご縁が遠のいたと思ったら、新たなご縁が訪れた。

「もしもし、御用聞きのFです」と電話。
そろそろ玄関と外回りのお掃除を頼もうと思っていたところだったのでタイミングの良さににっこりだ。

もう二三か月前になるが、ロッカーの片付けをお願いした。引っ越してきてから20年になるが中には一度も開けたことのない段ボール箱がいっぱい押し込まれている。
開けてみると家庭用医療器具であったり、生地や毛糸や編み物用の糸等がぎっしり詰まっている。
医療用の器具は粗大ごみに出すとして毛糸類はもったいないなと思った。
以前にも袋いっぱいの糸や生地を燃えるごみとして出していたので、誰か編み物の好きな人に使ってもらいたいと思ったのだ。買えば結構な値段にもなる。

で、有り難いことに御用聞きさんが事務所に運んで「欲しい方は好きなだけお持ちください」と張り紙をして事務所の前に置いてくれることになった。
欲しい人は案外身近にいるもので、デイサービスの施設の関係者が喜んでもらってくれた。次から次と段ボール箱で運んでもらったのでさすがに多すぎて戻ってきてしまったそうだが、また事務所前に出しておくとあっという間に全部なくなったそうだ。\(^o^)/

そして今日、御用聞きさんがお礼の手紙と水仙の花束を預かったということで届けにきてくださった。
いつもの笑顔と水仙の爽やかな香りが広がって、それだけでもう有り難かった。
封筒には手紙と一緒に、手作りのリストバンドがひと組入っていた。

手紙には、この糸たちはどんなパターンでどんな物に編みたかったのだろうか?どんな思いで手放したのだろうか?と私の心情を察していたらその方が一番好きな水仙を届けたくなったと経緯が書かれていた。

お金の介入しない、欲しい方に欲しいものが届くシステムがあってもよいのではないか、という試みを御用聞きさんが手伝ってくださる形だったので、提供者の私のことは名前も住所も知らせていない。私の方もどなたに渡ってもよいので相手のことは知らない。それで良いと思っていた。

でも、お手紙を下さった方はこの糸のお陰で地元の老人会の方たちとご縁ができて、手芸部に仲間入りされたようだ。

手紙の最後に
ザッと日記風に書いた私の3日間です。「ありがとう」の言葉で言いつくせないステキな大きなものを頂き、あなたに感謝してます。
この新聞の記事読まれましたか?
私と一緒にやってみませんか?
 全部員を代表して、「あなたの病気がよくなりますように」「笑顔でいられますように」「幸福が届きますように」

と書かれてあった。

とても温かい手紙であった。この方(STさん)が本当に喜んでくださったことが伝わってくる。
貰ってもらった糸たちも「誰かのために役に立ってね」とお嫁に出したようなものだから、一番喜んでいるのは糸たちかもしれない。

因みに、今回のことで御用聞きさんは一切お金を受け取っていない。5分100円の御用聞きビジネスをしている方だがこれは仕事として引き受けたのではないという。
私も、同じだったので、「コーヒーでも飲んで行ってね」と。そして、仕事の話などを聞かせてもらったり、今回の手紙を読んで聞かせてあげたりと楽しいひと時を過ごさせてもらった。
そのお礼として、いただき物の大きくて甘い富有柿をふたつおすそ分けした。
「僕が一番得をしたみたい」と喜んでくれたが、いえいえ、みんな喜べたのよね。*^-^*

不要となった糸を貰ってくれる人がいて私が喜び、それを仲介した御用聞きさんが喜び、その糸を手にした人が喜び、その喜びを伝えてもらえた私が喜び・・・・と喜びが喜びを生んで、このご縁がどのように広がるのかまだまだ続きそう。喜びの連鎖ですね。

そうそう、同封されていた新聞の切り抜きは

ーーーーーー*ーーーーーーー
松浦弥太郎の暮らし向き
ーーーーーー*ーーーーーーー
「ありがとう」を1日に100回
「一日に何回、ありがとうを言うか、数えたことはあるかい?」。師と仰いでいる知人がこんなふうに訊いてきた。
休日のある日、夢や希望を実現させるためにはどうしたらいいか、と話し合っているときのことだった。
「数えたことはありませんね・・・・・・。うーん、でも10回くらいかなあ」
「私は一日に100回を目標にしているんだよ」
 そう言うと、知人はさらに言葉を続けた。
「お店をやっていたりする人は特別だけど、そうではなくて仕事や暮らしの中で一日にありがとうを100回言うのはなかなか大変なこと。だけど、ありがとうを100回言うことが、夢や希望をかなえる最高の秘訣なんだよ」
 知人は実業家として大きく成功している人だから、言葉に説得力があった。
 「ありがとうを100人に言うことですよね。そんなにたくさんの人に僕は会えませんよ」
 「いや違うんだ。ありがとうを言うのは人だけでなく、モノや植物、空や太陽というような、どんなものにも、ありがとうと言葉をかけるんだよ。そうすれば一日に100回言うのはむつかしくはない。いいかい、心が込められたありがとうという言葉は、言葉をかけた数だけ、言葉をかけたそれぞれが自分の夢や希望の実現を助けてくれるんだよ。分かるかい?君もがんばれ」と知人はにっこりと微笑んだ。
 えんぴつや机の上の花、窓からそよぐ風や、履いている靴、そんなモノにも、ありがとうを言う。
 一日にありがとうを100回。これはなかなか良い日課だと思い、その日から僕も続けている。数えるのは大変だから、数えずに200回くらい言うのがコツである。(「暮しの手帳」編集長)


うんうん、いいお話ですね。
私も何にでもありがとうを言う。朝は「おはようさん、今日もよろしくね」から始まり、「今日一日ありがとうさん、お休みなさい」で一日が終わる繰り返し。見えるもの見えないもの、モノ・物・者へありがとうを言う。
いつも幸せに満たされていることを実感できますね。*^-^*

ご縁とは本当に不思議なものですね。
ご縁に感謝、ありがとうございます。<(_ _)>

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