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zoom RSS 「三角取り」ゲーム

<<   作成日時 : 2005/02/13 22:26   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 1

昔々、子供のころの遊びは、外では、馬跳びや縄跳び、ドッチボールや、男の子ならメンコやコマ回し、
ベーゴマに、ビー玉等々
内で遊ぶのは、おままごとや、お手玉やおはじきや、ぬり絵などもあった。
その中に、紙と鉛筆だけで遊べる「三角取り」というのがあった。

紙一面に、鉛筆で点、点、点、点、点と、点をいっぱい打って、さあここからが遊びの始まり。
点と点を結んで三角をいくつ取れるか競う遊びだ。相手よりひとつでも多く三角を取れば勝ち。

当然、相手が一本の線を引き、それにつなげて線を引けば直線でない限り、次の番の相手が三角を作ることができる。
だから、それぞれが相手に取らせないように、はじめはあちこちに点と点を結び一本の線を書いていく。そのうちに、相手に三角を取らせながらも、自分も三角を作って行く。
そしてたちまち紙の上には、三角の模様が一面にできる。

今、私たちを取りまくご縁も、「他生の縁」「袖振り合うも多生の縁」というように、これと似ている。
今の世界人口がいくらか正確には分からないが、60億人にもなっただろうか・・・
その60億人を点とするならば、60億の点が、満天の星のようにちりばめられていることになる。
そのご縁を一つ一つ丁寧に、結ぶものはいったいなんだろう?

成るべくして成った。出会うべくして出会った。と言う言葉があるように、その出会いは何らかの意図を持って、最善の時を選んで、実に絶妙なタイミングで、たくさんある中の点と点が選ばれ、線として結ばれ、出会うべくして出会っているのだ。
それは決して偶然などではない。必然的な出会いである。

その一点である私やあなたは、自分を中心として見えるご縁と見えないご縁の二つを持って、生きている。たくさんの点と出会っても、その出会いの意味するところは、まだ分からないかもしれない・・・
けれど、あるとき何らかの共通するご縁でいくつもの点(人)が、ばーーーっとひとつにつながることがある。点が線になり、△になったり、□になったり、○になったりする。
それが、家族であったり、クラスメイトであったり、趣味のグループであったり、社会の一員として様々な形で一人ひとりがそれぞれにつながっていく。
決して紙の上で遊んだような平面ではなく、それは立体であって幾重にも重なって線が引かれていく。まるで網の目のように。

そんな時、現象が現れて初めて、点、点、点、と点在する意図が解明されるように思う。だから、どんなご縁も決して粗末に扱ってはならない。必要でない点は一つとしてないのだから。
あなたに、今、最善のときを迎えて出会えたことに感謝しよう。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
気持ち玉をくださりありがとうございます。
お陰さまで私も読み返すことができました。
もう11年も前の記事なのですね。懐かしいです。

改めて、気持ち玉という点に結ばれた思いです。
ひとつひとつのブログ記事も点であり、何かのご縁を繋いでくれていますね。
そして、この点は観えないけれどそれぞれの想いを繋いでくれていますね。

ありがとうございます。
氣楽
2016/08/29 21:15

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