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zoom RSS 「棄てると入ってくる」その2

<<   作成日時 : 2005/05/24 14:22   >>

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棄てると入ってくる」について
言葉に捉われると、いままで順調に流れていた流れを止めてしまうことがある。私は話をする時に、こちらの意図が出来るだけ伝わるように、分かり易くするために比喩を取り入れる。
ところが時として、それが思わぬ方向へいってしまう事がある。
例えば、

>諦める。これも気づきであり、悟りのひとつですね。
>*^-^*
>諦めるということは、先ず現状・現実をありのままに知
>ることから始まると思います。
>つまり、いくら「意識は現象化する」といってもそこに
>は、順序があり、法則が働いていると思うのですね。
>例えば、赤ちゃんや小学生がいきなり大学生や社会人にはなれません。

単純に受け止めたら、「なるほどそうか」とこちらが言わんとしていることを受け止めてくれる人もいる。
このとき、私は、全く逆の反応があることを感じていて、それもフォローしなければと思っている。

今回の「諦める」も、人によっては、望みを断ち切られたように感じたり、いくら頑張っても駄目なんだと絶望的に受け止める人もいる。
しかし、ちょっと待って欲しい。それはあまりに短絡的だ。*^-^*
この世界は、二極性の学びの世界である。イマジネーションの世界である。捉え方ひとつで、見える世界が違ってくる。要は「逆も真なり」もあれば、受け取り方そのものが全くの勘違い、思い込み、錯覚の世界ということもあるのだ。比喩とは、こうも言える、ああも言えるというように喩えである。だから、それだけに限らない。しかし、この言葉に捉まってしまうと、もう、応用が効かなくなる事もある。


>例えば、赤ちゃんや小学生がいきなり大学生や社会人にはなれません。

これは、現象的に見たら、肉体的にも、精神的にも、それなりに成長過程が必要であるのだから、納得するはずである。けれども、見えない部分においては必ずしもそうとは言い切れない。

昔、テレビで霊界に詳しい(?)俳優が10代のアイドル歌手に丁寧な言葉使いで話していた。そのとき進行役の人が、「芸能界は上下関係が厳しいのになんで、○波さんは、新人で年齢も親子ほど違うMちゃんに対して、敬うのですか?」的な質問をした。
その時、さすがだと思ったのは、「魂の年齢はどちらが上かなんて分からないでしょう。もしかしたらMちゃんのほうが何百、何千回と転生していて、魂は大先輩かもしれないからね。年齢に関係なく教えていただくこともある。見えるものだけでは本当のことは分からない。今回は私の方が先に生まれてきたから、肉体的に年上と言うに過ぎない」という内容だった。
まさに「目から鱗が落ちる」とはこういうことだったと、今でもふとそのときの光景が浮かんでくる。

つまり、ここでいう赤ちゃんや小学生は、この世に誕生してからの年数によるのだ。
魂は、ここでいう社会人より、はるかに進化している場合もあるということである。
だから、諦めるということを絶望的に捉えることは本来的ではない。

そして、大事なことは、常に何を意識しているかである。そして、どこを歩いていようが、
例えば、人生を山登りに喩えたとして、登山口にいてこれからスタートを切る人と、3合目、5合目、7合目・・・にいる人とは、どこまで登っているかの差であって、諦めずに歩を進めれば、何れみな頂上へたどり着くのである。
その時だって、初めから歩く人もいれば、途中ケーブルカーを利用する人もいれば、コースも様々である。ましてや人生にはその人だけのコース設定がされているのだから、その数は計り知れない。山あり谷あり、突然視界が開けてくることもある。
自分がどの位置にいるかだって、分からないし、分かったからどうだと言うことでもない。

また、人と比べても何の意味もない。何故なら、人生とは、人が生きることであって、人と比べるものではないからである。人に勝つのではなく自分に克つことである。超えていくことである。
共通して言えることは、みな頂上を目指し歩んでいるということである。しかし、それで終わりということでもない。だから、どこのどんな位置にいようが、「つながっている」ことを信頼し、今出来ることをしっかりやることである。
「諦める」の意味も決してひとつではないのである。
拘りこそ、棄てるべきことである。希望はどんな時にも棄ててはいけない。
棄てるべきものを握り締め、棄ててはならないことをいとも簡単に棄てる。人は、常に逆をやるようだ。
きっと、絶望的になったり、希望を失うときは、何かに捉われている時である。苦しい時辛い時は、気づきの絶好のチャンスである。ゆっくり、焦らず、マイペースで。

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