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zoom RSS ヒロシマの物語り 「生きるんだ」 〜読後〜

<<   作成日時 : 2005/08/03 22:45   >>

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戦後60年。
毎年8月になると、戦争、平和をテーマにした番組も必然的に増える。
平和とは何か?を考える最も適した季節が8月であると思う。
特に、日本では 
NO MORE HIROSHIMA  
NO MORE NAGASAKI 
と具体的に世界中に向けて訴える(発信し続ける)ものがある。

それは憎しみではなく、
同じ苦しみを、誰にも味合わせたくない想い。私たちだけでいいという想い・・・

昨夜は、テレビで「二十四の瞳」を観た。
今朝は、NHKで ▽若者が見た戦争(1)「長崎に生まれて」を観た。
 被爆三世平和への願い“あなたのラブは何ですか?” 
 その問いに、作家の井上ひさし氏は、若者の活動に感動したととても爽やかな笑顔で語りかける。
 井上氏は、若者が作った「アイ ラブ」カードに、「日常生活」と書く。
とてもいい番組だった。

さて、今日は、ごとう和さんの漫画が発売される日だ。
正確には、「フォア ミセス」9月号である。
私は、早速書店へ足を運んだ。どこにあるんだろうと思いながらゆっくり見回る。「見つけた!」
分厚い月刊読みきり漫画である。
表紙に、戦後60年―平和への祈りを謳う(特別よみきり企画)「生きるんだ」ごとう和 とある。

「時が流れても
  けっして癒すことのできない傷、
    忘れてはならない記憶がある――。」

これを読んだだけでもジーンとこみ上げてくるものがあった。それは、日常にも重なった・・・

物語の中ほどで、頁をめくったら宮島のシーンが描かれていた。
物語とは関係なく、ぐいぐいと引き込まれた・・・それは重なっていたのかもしれない・・・

たまらないなぁ・・・とめどなくこみ上げてくるもの、言葉が追いつかないほどの想い・・・
確かに、和さんの伝えたい想い、伝わってきます。
和さんメール
読まれた方が しーーーん、、としてしまうような作品だったら
  どうしようと 少しドキドキ、、、


確かにしーーーんというか、じーーーんときました。
それは、和さんがいう「あの日の広島を伝える漫画」なのだから、それでいいのだと思います。
いかに戦争が惨いことか、爆弾一個の威力は今も被爆者の中に影響を与えているのですから・・・
戦争を考えるのではなく、平和を考える。平和を実現するためにできることを考え、実行する。
それは、前述の井上ひさし氏の「アイ ラブ 日常生活」につながっていると思います。

和さん、たくさんの言葉にならない思いも込めて、「ありがとう」です。

それにしても、あの龍宮城のある神社が、何故何度も水害に見舞われるのでしょう・・・
神さまの溢れる涙なのでしょうか・・・

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