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zoom RSS 「第16回★「なぜか覚えている『夢』」」について

<<   作成日時 : 2006/11/09 17:48   >>

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第16回★「なぜか覚えている『夢』」」について
こどものころに見た夢。
それは、狭くて真っ暗なトンネルを身動きひとつ取れない状態で、どんどん滑り落ちていく夢。
ズズズズッと沈み込んでいくような、重力を感じながら、とても怖くて声も出ない夢だったが、スポッと抜け出たところは、静かで誰もいない明るい世界だった。はっと目が覚めたら汗びっしょりで、静かな部屋に明るい陽射しが入っていた。ああ夢だったんだとひとり安堵した。

大人になって、同じような夢を見た。
やはり真っ暗なトンネルでどこまでも続く滑り台のようでもあり、そこは地中深く引っ張り込まれていくような感じであった。
どこへ行くの?これって前にも体験したことがあるよ・・・と夢の中の私は冷静に、以前に観た夢のことを思い出していた。
そして、またもやスポッと抜け出たところは、明るい光の世界で人ひとりいなかった。
何故か三輪車が転がっていて、その向こうは細く長く続く道と草原のような田舎の風景・・・
無風状態で、何一つ動くものがない世界。音も何も聴こえない。私自身の姿もそこにはなく、ただ明るくて静かな誰もいない世界を見ていた。

こどもの時から、私はよく夢を見るほうで、大人になってもそれは続いていた。続きを見たければいくらでも見られた。そして目が覚めたときに、大体の内容は覚えていた。

最近では、夢を見ることがなくなったが、このふたつの夢は特別印象に残っている。

その後と言っても今からずい分と前の話だが、その夢から何年も経って、葉祥明さんの「あいのほし」を読んで、ああ、これこれ、これを暗示していたのかも?とふと思った。

あいのほし―宇宙黙示録

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
わ〜私の好きな葉祥明さん。先日、ある本を注文し読みました。
ご紹介ありがとうです。早速読んでみます。
羽衣
2006/11/09 20:07
最近の本はよく分からないけれど、何年か前の素敵な本がまだあって、そのうちにブログ記事に登場させようと思っています。(^O^)v

羽衣さん、何買ったのかしら?*^-^*
氣楽
2006/11/09 20:58
こんにちは〜♪。
以前ご紹介の「井上ひさし」さんの本をすぐ注文しました。
届いた時、だいぶ前から探し本屋さんに行ったり電話で問い合わせたりしても見つからなかった本を、インターネットで題名が途中までしか覚えていなくても検索し辿り着き、漸く出会い注文できました。わ〜い便利。

で、最近は孫の絵本を数冊買いました。まず自分が読んでから渡してますよ。

金子みすずさん。葉さん。オスカー・ワイルドなどなどです。

乱読した本は、以前全部処分しました。(リサイクル)

今回の本も長居はしませんよ。

ネットでの本との出会いを自分の所に書きましたが消えてしまいました〜。

代引きで、居乍らにして読めるなんて便利ですよね、今まで気付かなかった〜。紹介に感謝です。

明日は、福祉の方に不要な衣類、食器等をお渡しします。
数冊の本も入れました。少しでも高く売れ(循環し)施設運営のお役に立てればと思います。





羽衣
2006/11/11 15:30
こんばんは、羽衣さん。

今日は、東京も初冬らしく雨と共に寒さがやってきていますよ。
足元がひんやりします。

金子みすゞさんの詩集も素晴らしいですね。

>今回の本も長居はしませんよ。

うふふ。なんだかこの表現、羽衣さんらしいというか笑えますね。*^-^*
誰かの手に渡って、多くの人の目に触れてもらえば本も本望でしょうか。

氣楽
2006/11/11 22:26

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