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zoom RSS 原子力委員会の課長、本音ポロリ。恐いですねえ・・・

<<   作成日時 : 2011/04/22 19:46   >>

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今朝、【拡散希望】というメールが届いていた。
議員勉強会での内容。カメラマンが撮影記録していたものをUstreamに公開している。以下、メールの内容です。

ついに原子力委員会の課長が本音を....。その数値は1日あたり100兆ベクレルだと。


以下はツイッターより転載
@iwakamiyasumi
今日、私が福島みずほさんにインタビューしたあと、羽田空港へ向かっている時刻に、川内議員、辻議員らが主催する東日本大震災の勉強会が、院内で開かれていた。取材していたのは、ウチの中継カメラだけ。他の記者やカメラマンは一人もいなかった。
ところが、ここで爆弾発言が。

勉強会に出席していた鳩山前首相が、原子力安全委員会の小原規制課長に放射能が実際にどれだけ放出されているか質問。
それに対して、小原課長、「一日あたり、100兆べクレル」と、ぽろり。
そんなに多いとは、誰も聞いてないぞと、一時騒然。

これまでの発表では、一時間あたり1テラベクレル、即ち1兆べクレル。一日では24兆べクレル。実際には、その数倍の放出量だというのだ。
この勉強会のあとに、小原課長が伝えた正確な数値は、

ヨウ素131が、一時間あたり6990億べクレル。一日あたりでは16兆7760億べクレル。
セシウム137は、一時間あたり1430億べクレル。一日あたりは3兆4320億べクレル。
セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル。合計すると、153兆7120億べクレル。これは4月5日時点での大気中への推定放出率。
さらにこの日は、他の議員から、「福島第一原子力発電所の所長は、なぜ、東京勤務なのか、3月11日の震災当日、東京にいたのか。事故直後には、非常用電源が一つ動いていたから、これを使えば現在のような状態にならなかったはずだ」という暴露発言も出た。
これに対し、保安院職員らは沈黙。
私のツィートのソースを明示。
録画のURLは
http://www.ustream.tv/recorded/14168194 (UST上のCH5のアーカイブ)で、所長の問題は 00:49:40 あたりから、放出量の問題は 00:53:45 と 01:09:40 あたりから。


( ̄~ ̄;) ウーン 、凄い数値ですね。
ベクレルという単位は、放射線の強さ、放射線を発する能力の程度を表すもの。
1ベクレル(Bq)は毎秒1(個)放射線(粒子)を発射する能力なので、

>セシウムはヨウ素に換算すると40倍なので、一日あたりは137兆2700億べクレル。合計すると、153兆7120億べクレル。

ということは、1日あたり、153兆7120億個の放射線粒子が大気中に放出されていたことになる。
これを浴びる(被曝)するということは、低線量率の範囲内と言えるのかどうか?

低線量率放射線ホルミシス療法でいう適正値は、
 「放射線ホルミシス」という現象が、まぎれもない事実であることは理解できました。それはとりも直さず、一部を除けば私たちが暮らしている場所の自然放射線量では低すぎること、できればより高い線量を受けることが望まれることを意味することになります。
 すると問題は、「適正な放射線量はどれくらいか」ということになります。
 近藤宗平博士は動物実験の結果から「自然放射線の強さの100倍くらいまでの低線量率なら、生涯あびても無害と言えそうである」(「人は放射線になぜ弱いか」講談社)とやや控えめに推論されています。自然放射線の100倍は100〜200ミリシーベルト/年ぐらいの値となります。(「放射線ホルミシスの話」P57)


因みに、放射線ホルミシスを無意識に利用してきた日本のラジウム温泉のうち
鳥取県三朝温泉の放射線量は、1リットルあたり平均約400ベクレルで、温泉地の屋外放射線量も周辺の農村地帯の2.4倍に達しています。また、三朝温泉の浴室内は1立方メートルあたり200〜8,000ベクレルです。(「放射線ホルミシスの話」P35)


数値に関しては、本当に見えないのでなんとも言えないというか、私としては想像を絶するもので実感を伴わないのが事実としてある。
見えるとどうなるか?
http://microsievert.net/

まあ、それよりも恐いと思うのは、組織というのはその組織を守るためならどんなに重大な事実であっても、否、重大であればあるほど、平気で隠ぺいして事実曲げてしまうということである。
そのことでいつも後手後手で、自ら危機を招いていること。

組織は腐ると昔から言われているが、まさに今、組織は腐り切っている。

低線量率放射線ホルミシスについても、どれくらい放射線が放出されていたか?稲恭宏博士が講演された時と数値が明らかに違う現時点ではやはり「安全です」は鵜呑みにはできない気がする。
少なくても専門的知識を持たない私は、無責任に「安全ですよ」とは言えない。
食べる食べないはそれぞれが自己判断、自己責任で決めればよいと思う。

本当に、真実を知ること、真実を受け容れることの難しい時代に入っていることを実感する。
換言すれば。それだけ、見える時代になってきたということでもある。

〜〜〜 ものを怖がらな過ぎたり
    怖がり過ぎたりするのはやさしいが
    正当に怖がることはなかなかむつかしい
                    寺田寅彦 〜〜〜


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