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zoom RSS 久しぶりに見る菅首相の笑顔

<<   作成日時 : 2011/06/16 08:53   >>

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首相の「粘り」に孫社長エール
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1638514&media_id=4

テレビニュースでも、「『菅の顔を見たくない』という人も国会にはいる。それならこの法案を通した方がいい」と嬉しそうに語っていた。

「顔見たくないなら法案通して」=菅首相、自然エネルギー普及に意欲
(時事通信社 - 06月15日 21:05)

太陽光や風力などの自然エネルギー普及を目指す超党派議員や民間人による緊急集会が15日夜、衆院議員会館で開かれ、菅直人首相も出席した。首相はあいさつで、電力会社に自然エネルギーによる電力の買い取りを義務付けた「固定価格買い取り制度法案」の今国会成立に強い意欲を表明。「『菅の顔を見たくない』という人も国会にはいる。それならこの法案を通した方がいい」と述べ、同法案成立までは退陣しない姿勢をにじませた。

首相は、同法案について「何としても通したい。通さないと政治家としての責任を果たしたことにならない」と強調した。

首相に対する与野党からの退陣圧力は強まる一方だが、ソフトバンクの孫正義社長は会合で「すごい土俵際の粘りだ。この粘りで法案を絶対に通してほしい」と首相にエールを送っていた。 


国会で散々無能力呼ばわりされ菅降ろしの声ばかりを聞く昨今だが、議員やメディアが伝えるように本当に首相としてダメ人間なのか?
確かに、震災三か月経っても復興も原発問題も遅々として進まないのは事実としてある。
しかし、リーダーが嫌だから動かないというのも問題でないのか?

元々は自民党政権時代のツケではないか。その尻拭いと言っては何だが、そういう面は否定できないと思う。

で、菅首相。確かによく分からない面がある。野党時代の発言も、要するに今の自民党たちから攻撃を受けているように写し鏡であって、立場が変われば逆襲もあるということかと思って見ていた。
それにしても、何をどう考えているのか?いつもそこに焦点がいく。
唐突な発言に批判も多々あるが、見方によればひとつにつながって矛盾もなく見えなくもない。・・・

首相になったからといって一朝一夕に「器」なんてできるわけがない。
周囲に育てられながら器におさまりそれらしくなっていくものではないのか。いかによきブレーンを持つかにもよるし、手厳しく鍛えてくれる人も必要と思うが、トップに立てば言いたいことも言えなくなったり、言ってはならないことにも多々遭遇するであろう。
長きにわたる自民党政権の実態もまざまざと見るかもしれない。現実を知って、それを受け継ぎながら変えていくことの大変さ等々・・・
加えて、馬鹿のひとつ覚えのように毎月毎月支持率が上がったの下がったのと騒ぐメディアたちにも足を引っ張られては、できることもできなくしてしまうのではないか。今流行りの風評被害の最たるものではないか。

誰がやっても本当にこの国を変えようと真剣に思えば思うほど、茨の道、苦難の多い道を歩む覚悟がなければ続くはずもない。
短命内閣が続く原因もそういうところにあるのではないかと、ずっと感じてきた。本当にノイローゼになってもおかしくないだろうと思う。

私が30代の頃、尊敬する或る方からお聞きしたところによると

ひとは自分と同等と思う相手には、自分の方が優れていると思い、
一歩進んだ相手には、自分だってそれぐらいできる、と同等だと思い、
二歩進んだ相手になってようやく、自分より優れていると認めて尊敬し、
三歩進んだ相手には、もう理解が及ばず、蔑視するようになる。
異端児扱いされるような人も三歩進んだ人に多い

ということだった。
このことは、己を知ることにおいて一つの基準にもなるので(写し鏡として)今でも忘れないのだと思うが、国を司る方々の発言や行動に対しても時にこの人は?と思うことがある。
そういう意味において、菅首相は一体どの時点の人なのだろうか?と関心を持つ。また、周囲の人たちは?与野党のお偉いさんたちは?と。


ソフトバンクの孫正義社長が言うように確かに土俵際での粘り腰は凄いと思う。口汚く「菅は華道が欲しいだけ。椅子にしがみついていて見苦しい」と罵る議員もいるが、果たしてその人の品位、品格、器は?と思ってしまう。

菅さんにはここで踏ん張らないとという思いがあるようだ。
そうだろうね。本気で変えようとした時、変わってもらっては困る人たちがウヨウヨいるのだから、総攻撃にも合うだろうし妨害もあるだろうし、凄い世界で孤軍奮闘しているのだろうから、余程の想いなのだろうと思う。
ある程度神経が図太くなければ生きていけないよね。
あれだけ、国会中継で叩かれていて、普通の神経なら「馬鹿馬鹿しくてやってられない」と匙を投げてもおかしくはないと思う。

ようやく政界以外に孫さんのように堂々と支援する人が現れて、心強く思い笑顔を取り戻したのかと思うと、まだまだこれからだとの想いが上がってくる。
人の上に立つって、本当に大変なことだ。
きっと菅首相もこうした体験によって首相の器におさまる、否、それ以上の器になっていくのだと思う。

器って本当にそれぞれに見合ったものが与えられているのだと思う。大き過ぎても小さ過ぎても育たないというか生き難い。

メダカや金魚には金魚鉢、数の多さによっては水槽、大きな魚にはそれなりの生簀、クジラには大海がというようにである。


長くなるのでひと先ず、おわり。
長々と読んで下さった方、ありがとうございます。*^-^*


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