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zoom RSS これは納得!ラップ療法

<<   作成日時 : 2008/04/03 15:34   >>

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昨日のニュース番組の中だったと思うが、ラップ療法が紹介されていた。一見、民間療法的であったが、正真正銘のお医者さんがおやりになって治していて、これが新しい治療法になっているというから驚きというか、お見事!天晴れ天晴れである。*^-^*

テレビでは、火傷や床ずれの傷などを実験を交えて紹介していた。

今までの治療というのは例えば転んで膝をすりむいたり、皮膚がぺろんと剥けてしまったときどうしていたかというと

@傷口を消毒液で消毒する。
A傷口をガーゼで覆う。


大体、病院へ行っても、自宅でも上記の治療法が今でも普通に行われている。

ところがこのラップ療法は、10年前から行われているそうで、それを知った医者仲間から拡がっているそうだ。

誰にでもでき、薬も使わず、綺麗に治って、しかも治りが早いというラップ療法とは、

@傷口を水道水で洗う。
A傷口をラップで覆う
B一日1回、これを繰り返す。

と、至ってシンプル。経済的でもある。

現代の傷の治療は
1. 泥などの異物がついていれば水道水などでよく洗い落とす。
2. 傷は消毒しない。
3. 傷はしめった環境に置く。

なのだそうだ。

怪我をしたとき、とりあえず出血が止まった状態で傷口を見ると透明な汁がにじみ出ているのがわかる。
この汁は傷口の皮膚の細胞から分泌される液で、傷を治すために必要な成分がぎっしりと詰まっていて、その中には細菌がいてもやっつけるだけのパワーが備わっているという。

それを、消毒液をつけたものと、水道水だけのもので実験して見せていた。
消毒液はばい菌を殺すだけでなく、皮膚細胞にもダメージを与えてしまう。水道水だけだと細胞の働きを邪魔することがないので、傷を治す成分に覆われて結果的に治りが早いということを示していた。
これが、誰の体にも備わっている自然治癒力である。

乾いたガーゼで被うことは、傷を治す成分の液を吸い取ってしまうので、その結果、ガーゼの下の傷口は体が本来持っている回復力を発揮することもできず、わずかなばい菌にさえも負けてしまって感染を起こしてしまう。

実際に、火傷が傷跡ひとつ残さず綺麗に治った例と、床ずれで歩けなくなったおじいちゃんがラップ療法で歩けるまでに回復した例を紹介していた。

素晴らしい!!
私たちは、少しのことでも何かと薬に頼ってしまう傾向にあるが、自身に備わっている自然治癒力、体の仕組みをもっと信頼すべきではないだろうか。

世の中、まだまだ棄てたものではない。
現代医学でも、薬信仰の医師もいれば、何もしない(最小限のサポート以外)のが一番と心得る医師もいる。

どちらの医師に縁するかは、患者側が何を求めるかによる。

若い頃の私は、先生のいうことをしっかり守り、せっせせっせと薬を飲んでいた。副作用を起こせば別の薬に替えて試すの繰り返しで、それでも医学の発展のためには必要とばかりに言われるままの優等生患者であった。いよいよとなれば献体して病気の原因を解明してもらい、多くの同病者の役に立てばいいとさえ思っていたものだ。

なんという傲慢!なんという偽善!
若気の至りとは言え、それも今となっては大きな学びであったと思う。どんなに過酷な状況にあっても、今もまだ生かされて、気づきをいただいているということに感謝である。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
本当にその通りなのです。
10数年前からそのようなことはわかってきていたのに、現場ではなかなか慣習(これまでの医療は実はこれが多くを占めます)を改められずに来たのです。
一般の方の意識はなおさらです。
多くの人にこういう考えが浸透していくといいですね。
有我
2008/04/04 17:16
有我さん、こんばんは♪
いつもありがとうごさいます。
これからの時代に最も適した治療法ですね。
こういう身体に優しい治療法が誰からも受け容れられるといいですね。*^-^*
氣楽
2008/04/04 21:19
同感ですね。
ラップ処置は昔から知ってました。
まずは遮断を。でも体液の効用までは知りませんでした。
今年の運動会では、しったかしっちゃんぶりを発揮したいと思います。
ありがとうございます!
ののはな
2008/05/22 22:05
ののはなさん
お久しぶりです。
コメントありがとうごさいます。

アハハ。運動会は確かに転んだり、すり傷など多いですものね。
是非是非、頼りになる先生、ご活躍くださいね〜♪*^-^*
氣楽
2008/05/23 00:37

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