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zoom RSS 通院生活に終止符

<<   作成日時 : 2008/04/11 00:52   >>

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火曜日は雨の中の最後の通院日。最近は晴れ女返上かと思うほど外出時に雨に恵まれる。
そう、恵みの雨なのだろう。木々の緑がとても綺麗だ。薄汚れた都会の空気も雨によって浄化される。

久々の外出である。桜も散っていたが木々は薄桃色に名残を留めていた。
今日は花祭りだなあと、ふとお釈迦様を思った。車中はヒーターが効いて暖かい。

受付で在宅医療に切り替えるので検査を受けないことを申し入れる。もう、結果を聞きに来ることもないのだから。
診察室前で介添えの友が口にクラッカーを運んでくれる。おしゃべりをしながら呼ばれるのを待つ。

そして、最後の診察。
在宅医療の案内を見せながら、姉が体調を崩し付き添えなくなり、ここに通うことが困難になったことなどを伝える。

前回の検査結果は更によくなっていたが、リウマチは専門医でないと治療が難しいので自宅近くの専門医と連携をとったほうがよいと勧められる。
そして、在宅医療の医師へ紹介状を書いてくださる。今までの経過をカルテをめくりながら、検査の結果がよくなっていった過程を振り返る。
医師にしてみれば、薬が功を奏したと思っているので、今飲んでいる(はずの)薬については、「変更不可」の判を押している。

それを見ながら、私は最後まで飲んでいないことを告げられず、結果的に騙してしまったことを申し訳ないような気持ちで暗く沈んでしまった。思いがけない反応をそばで静かに観ているもうひとりの自分がいた。
心の中で「ごめんなさい」と何度も詫びていたが、医師に届くはずもない・・・
最後の最後まで何も言わないことがせめてもの礼儀と思った。

しかし、薬を飲まないことで健康が回復していく実例として、1年以上記録が取れたのは、稀なことだと思う。何故なら、徹底して飲まないことに専念し、定期的に検査データーをとるという根気はなかなか続かないと思うからである。
そのことで、今があり、今度お願いする在宅医療の医師にはそのデーターを提供することができるのである。
これからは何も隠す必要がなく、すべてお話していくので、飲まないでどこまで回復するかの検証はこれからも続くことになる。

いつかきっと、そのデーターは誰かのために役立つものと思う。

ありがとう。私の相手役を演じてくださった医師たちよ。あなた方に心からお礼を申し上げます。
思えば、秋田まで診察を受けに行って、そのときに
「お財布に効いているうちは、身体はよくなりません」と仰ったM先生のお言葉が励みにもなっていた。お財布に効く=大量に出される処方箋なので、本当にうまいこと言うなと感心したが、本当にそのとおりになった。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
氣楽さんこんにちは^
通院に終止符、これ以上、お薬の件にしても次ははっきり言えるのだから、
まずは病院卒業おめでとうございます、でいいのかしら・・・^^
確かに複雑な思いはあると思うけど、診察を受けるにしても、検査結果についてでも、すっきりしていけるならOKってことですよね^^

chiho
2008/04/25 16:30
chihoさん、こんばんは。

いつもありがとうごさいます。
通院卒業のあとは、在宅医療卒業が目標にありますが、慌てず焦らずマイペースですね。*^-^*
只今、好転反応もありできついですが、そろそろ峠を越えられそうな気もしています。
氣楽
2008/04/28 23:51

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