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zoom RSS そろそろ気づいてもよい頃かな?

<<   作成日時 : 2008/08/02 20:50   >>

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自立か依存か、問われた年の始め、予てからBLでお世話になっていた加納眞さんの「お話会」に参加した。
あれから、BLとも疎遠になってしまったが、久々に氏のサイトを覘いてみると、面白い(=共感する・興味深い)記事を見つけた。
氏のサイト及び書籍は共鳴することが多く、また気づきや発見があってお気に入りでもあった。語り口がとても柔らかく、判り易いし、うふっと笑えるのが素晴しい。

お世話になったBLのT.Mさんともご無沙汰である。施術後もいろいろ話が弾んで楽しい思い出もある。しかし、施術が御縁ということは、それを必要としなくなると会うことも適わなくなる。交通費も支払って仕事として来て頂いていたので、友だちのようなわけにはいかない。素晴しいご縁にもそうした形で疎遠になることがある。また、仕事を超えて続くご縁もある。縁とは不思議なものである。

さて、興味を惹いた記事とは、
題して「洗脳−僕が精神世界を嫌う理由」
http://www.ne.jp/asahi/omaneki/2000/windsmessage29.htm


日本から留学? していた人たちの中で、アメリカのニューエイジ産業に目を付けた人たちは、自らそのプログラムを履修することで、日本でもビジネスをと考えたようです。もちろん、「愛」ではなく、「お金儲け」ですよ。発生が、「お金儲け」だったものは、どこまでいっても「お金儲け」なのですね。
 もっとも、その事自体を責めるつもりは毛頭ありません。ただ、「愛です」と言いながら、高額な金を要求したり、お金を持っていない人を相手にしない、その姿勢がキライなだけです。

 ハリウッド女優シャーリー・マックレーンが書いた『アウト・オン・ア・リム』(自分の現実は、自分の心が造っている、ということをさまざまな霊媒と呼ばれる人達との接触で気づいた、ような中身)の大ヒットから、「チャネリング」という言葉が一般?に浸透し始めました。
 もともと、シャーリー・マックレーンは、アメリカの眠れる予言者と云われたエドガー・ケイシーの信奉者でもあったのですが、雨後のタケノコのように現れ始めたチャネラー(シャネラーじゃないですよ)には、本当は辟易していたようです。
 記憶にあるでしょうか? バシャールとか名乗った、「未知とのコンタクトをする者」と呼ばれる人達の本が幾つか出版されましたよね。結局、彼らは、感応していたわけでもなんでもなく、自己暗示で催眠状態になり、どこかで読んだ知識を、さも未知の空間から降ろしてきたように話していただけなのですが。一種の自己顕示欲の変形だったわけです。
 日本でも、バシャールのチャネリング公開実験に参加した人の中で、「もっとワクワクすることをしなさい」と言われ、実際に会社を辞めてしまって、途方に暮れた人たちが何人もいました。彼らが現実にかえって、気づいたときには、無責任なチャネラー達はアメリカに帰った後でしたが。
 ケビン・ライアソン、ジャック・パーセル(ラザリスを召喚?)、ダリル・アンカ(バシャールを召喚?)、J・Kナイト(ラムタを召喚?)……。
 今、その当時に活躍? した人たちで残っている人が何人いるのでしょうね。


 現在は、天使とコンタクトする人、イルカとコンタクトする人、自ら神を名乗る人、宇宙人であると告白する人、とバラエティに富んでます。ヒーリングのテクニックを伝授すると言って、宇宙と自分の関係を再構築するという人も出てきました。そして、そういった怪しげな事は言わなくても、「思考をコントロールするセミナー」を開いている人たちもたくさんいます。ビジネスマンが、自らのストレスを解消するために、「セミナー」に通う時代ですから。
 企業が高いお金を払ってわざわざ有能?な社員を送り込む、ハーバードビジネススクールやオックスフォードのセミナーでも、「自己実現」という大義名分で、精神療法に近い、暗示を与えたり、エリート意識を植え付けたりしていますです、ハイ。

 けれども、本質的なものは、何も変わってはいません。相変わらずの「金儲け」です。残念なのは、受けている人たちが皆純粋な人たちばかりだと言うことです。
 僕は、オカルト的なもの、超能力的なもの、宇宙とのコンタクト的なもの、それらは、「遊び」でするなら構わないと伝えてきたつもりです。本気になったら、友人や家族と離れてしまうから、と。

 そのプログラムを受け続けている間は、自分を「好きでいられる」、でも、そのプログラムを受け続けていないと「不安になる」ものって、多いのだと思います。それって、ドラックと似ていませんか?

 人の弱みにつけこんで……、すべての精神世界のビジネスがそうだというわけではありませんが、聞いている限り、とても多いように思います。もっとも、ダマす方よりも、何度も形を変えたプログラムに参加して、「いい加減、自己憐憫の癖から脱出して、気づけよ!」と、思う人たちの方が多いので、もっと、やりきれませんが……。



うん、なかなか面白いし、時代にマッチした、今、誰もが本当に気づかなければならないことだと思う。
ブームには誰でも多少の影響を受けるものだが、乗り切れないものも確かにある。精神世界、スピリチュアル系、ニューエイジ・・・

では、神示ではどう言っているのだろうか?

『いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ、大き病を直すのぞ。神が開くから、人の考へで人を引張って呉れるなよ。』


『天狗や狐は誰にでもかかりてモノいふなれど、神は中々にチョコラサとはかからんぞ、よき代になりたら神はモノ云はんぞ。人が神となるのでござるぞ、この神は巫女(みこ)や弥宜(ねぎ)にはかからんぞ、神が誰にでもかかりて、すぐ何でも出来ると思ふてゐると思ひが違ふから気つけておくぞ。かみがかりに凝るとロクなことないからホドホドにして呉れよ。』



・・・厳しくも明確。 何事もほどほど。思い違いに気をつけなければ足元をすくわれる。


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